葛西紀明はカツラを被っている？嫁の画像あり！妹の病名は難病？

みなさんこんにちは！

今回はスキージャンプ選手の葛西紀明さんをご紹介したいと思います。

嫁　画像・妹 病名・カツラというキーワードで調べていきたいと思います。

プロフィール

 

名前：葛西紀明（かさい　のりあき）

年齢：43歳

生年月日：1972年6月6日

出身：北海道上川郡下川町

身長：177cm

 

 

 

経歴

 

16歳時の1988年より日本代表として国際大会に出場し、1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場。

以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチと史上最多計7回の冬季オリンピックに出場。

2001年下川町町民栄誉賞受賞。

スキージャンプの選手としては異例ともいえる20年以上のキャリアと、40歳を超えてなお一線級の成績をマークすることから「レジェンド」と国内外から尊敬を集め称される選手である。

東海大四高校から地崎工業、マイカルを経て現在は土屋ホームに選手兼任監督として所属。2005年度日本オリンピック委員会・選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。

 

 

 

嫁はどんな人？

 

葛西紀明さん奥さんの名前は張磨怜奈（はりま れいな）さんです。

2014年2月に結婚していて、葛西紀明さんよりも13歳年下の現在30歳です。

また、張磨怜奈さんは料理上手でマッサージ師の資格も持っているといい、スポーツ選手の妻としては羨ましい限りですね。

 

 

 

妹が難病にかかってなくなってしまった

 

葛西紀明さんの妹は1993年に難病の再生不良性貧血になり、一旦臍帯血治療で克服し、2003年に結婚したものの、2013年に再発、葛西は同シーズン中にも2度病院に駆けつけています。

ソチオリンピック直前には妹からLINEで「絶対メダル取れるから何も心配せずに飛んで」と伝えられたといいます。

しかし、今年の1月20日に葛西紀明さんのブログが「実は一週間前の13日に僕の妹が病気の為亡くなりました。38歳という若さでした」と更新され、妹さんが亡くなったことを報告しています。

 

 

 

カツラを被っている？

 

長髪が印象的な葛西紀明さんですが、カツラ疑惑が浮上しています。

スキージャンパーがヘルメットを被って練習するなど髪に良いとは言えないところや、葛西紀明さんが植毛のCMに出演していたことかた植毛なのではないかとも言われています。

 

 

 

まとめ

 

今回はスキージャンプ選手の葛西紀明さんをご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか？コメント残してくれるとうれしいです。

この記事を書いた結果！

・嫁は13歳年下の張磨怜奈さん

・妹が難病の再生不良性貧血という難病で亡くなっている

・カツラではなく、実は植毛！？

という結果になりました。