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脊山麻理子と渡部建が共演NG!商社マンの旦那がいたがすぐ離婚していた!

アナウンサー
出典:アサ芸プラス
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みなさん、こんにちは!

今回フリーアナウンサーの脊山麻理子さんをご紹介したいと思います。

アナウンサー・渡部建 NG・旦那 商社・離婚・現在というキーワードで調べていこうと思います。

 

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出典:アサ芸プラス

プロフィール

 

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出典:HORIPRO

芸名:脊山麻理子(せやま まりこ)

年齢:36歳

生年月日:1980年4月8日

出身:東京都

職歴:元日本テレビアナウンサー ※2004年-09年

出身校:慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業

血液型:B型

身長:165cm

靴のサイズ:23.5cm

趣味:クラシックカメラで写真を撮る事、中判カメラのマミヤなども愛用

サーフィン(ボディーボード・ロングボード)、スノーボード、テニス、ダーツ、料理、演劇鑑賞(映画・舞台・歌舞伎)、スポーツ観戦(プロレス、野球、サッカー、相撲、など)、旅行、美術館めぐり、音楽鑑賞(邦楽・洋楽・クラシック)、ピアノ、手品・マジック、語学勉強(フランス語、スペイン語)、建築探訪、筋トレ、ウォーキング、ゴルフ、ランチめぐり、美容、ファッション、漫画、エッセイなど

特技:英語、スペイン語

資格:実用英語技能検定2級、普通自動車運転免許証

所属:ホリプロ

 

 

 

【元日テレの局アナ!】

 

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出典:ココログ

まず名前が印象的なので、きっと元日本テレビアナウンサーだったと記憶する視聴者が多いのでは?

ただ脊山麻理子さんは日テレ入社が04年となり、退社は10年2月なので、意外と早々と辞めています。

さらに09年12月にはアナウンス部を離れ、コンテンツ事業局イベントセンターイベント事業部に異動しますが、同年12月30日に結婚します。

だから一見は寿退社で辞める印象ですが、

現在のタレント活動のイメージからすると、そのまま受け取れないようなイメージはありますけど。

脊山麻理子さんのようなタイプは、さらにフリーアナウンサーの方が厳しい状況となれば、

現在のタレント活動に移行したのは理解できる個性です。

日本テレビを退社して、結婚後10年5月24日にアーキテクトと契約し、

そこからフリーアナウンサーの活動が始まります。

その後13年6月10日にホリプロへ移籍、それがきっかけでアナウンサーより、タレント的な活動が増えた理由に考えられるでしょう!

 

 

 

【渡部建と相性が悪い?】

 

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出典:AOLニュース

脊山麻理子さんは日テレの女子アナで、しかも新人時代はまるでアイドルのようなビジュアルでしたが、

意外と予想と違い人気が出ずに、どんどん影が薄くなりました。

いつの間にか退社していて、テレビ画面で見かけることもそんなになかった印象です。

ただし局アナなので、人気に左右されないのが強みかもしれません。

しかしフリーアナウンサーになれば人気は影響がないとはいえない立場になり、局アナでうまく立ち回れなかったのであろうと。

現在タレント活動をすることで、脊山麻理子さんの実態が伝わる印象さえあります。

すでに脊山麻理子さんは共演NGを出されることでも、有名になってしまいました。

アンジャッシュの渡部建さんが関連する出来事が、代表的といわれます。

きっかけとなるのは、14年12月にさかのぼります。

現在も放送が続く深夜バラエティ日テレ系「今夜くらべてみました」の出来事とされます。

当時は渡部建さんがダメ出しをするコーナーが人気企画となり、「悩める女子」と放送されました。

そのコーナーに脊山麻理子さんはゲスト出演しますが、

自宅や両親が所有する別荘など、プライベートをVTRで紹介しました。

もともとお嬢様育ちの脊山麻理子さんとしては当然かもしれませんが、

どこか鼻につくところがあると。

そこに渡部建さんがダメ出しをする立場が仕事なのに、それに対して脊山麻理子さんは気分を害します。

そのまま収録の空気が悪くなり、渡部建さんが共演NGというより、

そのフォローに回った司会者がこりごりという結果になったみたいですが。

ただネットでは、渡部建さんが共演NGになっているので、ここはちょっと誤解かもしれません。

また渡部建さんに限らず、ツッコミなのに脊山麻理子さんは逆ギレすることでも、現場の不評を買いやすい立場のようです。

 

 

 

【離婚の経緯がなかなかヒドイ!】

 

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出典:ほのぼのDiary

今では脊山麻理子さんはどういう人なのか、なんとなく視聴者もわかってきているので、

タレント活動で目に余る行為をしても、脊山麻理子さんならあり得ると思われる立場かもしれません。

しかし以前は隠れていた部分で、しかもプライベートでも身勝手さを知ると、今でもそれなりにインパクトがあります。

脊山麻理子さんは09年12月30日に結婚しますが、元旦那は商社マンの一般男性とされます。

しかし子供がいないままで離婚となり、その協議に3年もかかるのが、なかなか不可解な印象を与えます。

だいたい親権について争うことで、離婚協議が長期化するのが、ごく一般的とされます。

しかし子供がいないとなれば、長期化する理由が分かりにくい印象ですが。

ただダブル不倫とされると、財産分与で揉めたのであろうと。

お嬢様育ちを自慢するわりには、脊山麻理子さんは金銭に執着するのでしょうか?

しかも不倫相手の配偶者から、脊山麻理子さんは慰謝料を請求されたと。

その証拠をつきつけられても不貞行為を認めず、ただ既婚者でありながら会ったことや、

誤解を招いたことは申し訳ないとしながらも、まったく自分の非を認めません。

むしろ男性から誘われたと責任転換をして、さらに相手の配偶者の怒りを買うことで、

離婚協議にも影響して長期化したとみられ、15年の夏頃に離婚が成立したみたいです。

だから結局は双方が弁護士により和解交渉となり、

脊山麻理子さんは不貞行為を認め慰謝料を支払うことで合意したとみられます。

 

 

 

【現在の状況は自業自得?】

 

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出典:β

このダブル不倫スキャンダルが、脊山麻理子さんにとって大きなダメージとなり、

現在はグラビアアイドルで活躍して復活したようなもの。

本来なら年齢的にも、女性支持により活動をしたい年代に差し掛かるでしょう。

今後ますます難しくなるでしょうから、せめて現場で嫌われないようにしないと。

しかしお嬢様育ちなのだから、そんなに働かなくても実家が裕福そうなことばかり主張するわりには、

必死感があるのが、どうも矛盾した言動に映ってしまいます。

 

 

 

まとめ

 

今回フリーアナウンサーの脊山麻理子さんをご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。

 

この記事を書いた結果!

・元日本テレビのアナウンサーだが入社が04年で退社は10年なので、予想以上に短い。

・新人の頃はアイドルのような印象だったのに、いつの間にか目立たなくなった存在。

・フリーアナウンサーというより、現在ほぼタレント活動になるが好感度は低いまま。

・渡部建と共演NGとされるが、ツッコミに逆ギレすることで現場でもウケが悪い?

・元旦那と離婚の経緯を知るとビックリ、現在のセクシー路線は自業自得の結果かも。

という結果になりました。

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