長嶋一茂と清原の確執はいつから？嫁が元ホステス？子供の小学校は青山学院？

今回は元プロ野球選手の長嶋一茂さんをご紹介したいと思います。

清原・確執・嫁・ホステス・子供・双子・現役時代・ステロイドというワードで調べていきたいと思います。

「我が巨人軍は、永遠に不滅です」と言って引退した「ミスタープロ野球」、長嶋茂雄さんのご子息で、元プロ野球選手の、長嶋一茂。
彼の伝説のエピソードに迫ります。

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長嶋一茂のプロフィール

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【本名】長嶋一茂

【読み方】ながしま　かずしげ

【出身地】東京都大田区

【生年月日】１９６６年１月２６日

【年齢】５０歳(２０１６年現在)

【身長】１８１㎝

【投球・打席】右投右打

【ポジション】三塁手

【プロ入り】１９８７年ドラフト１位　東京ヤクルトスワローズ入団

【初出場】１９８８年４月９日

【最終出場】１９９６年５月２８日

長嶋一茂の経歴

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立教高等学校
立教大学、六大学野球で大活躍し、鳴り物入りで、東京ヤクルトスワローズ に入団(1988 – 1992)活躍後、東京読売ジャイアンツ (1993 – 1996)で引退しました。

一茂が子どもの頃、父長嶋茂雄に球場に連れて行かれ、そのまま球場に置き去りにされ、帰宅時に奥さんに「一茂は？」と聞かれて気付いたというのは、有名な話です。

長嶋一茂と清原和博との確執

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2016年2月5日の、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で長嶋一茂が清原和博容疑者と2年前から絶縁状態だと話した。
清原容疑者の薬物疑惑が報道された2年前から疎遠になったそう。
長嶋は沈痛な面持ちで清原容疑者について、「残念とかのレベルじゃない」と述べました。
さらに、「逆転満塁ホームランというのは相当難しいと思う」と厳しくコメントしました。

ともに巨人ＯＢの一茂と清原容疑者。
一茂は、「清原君が巨人を辞めるときに私が清原君と接触したときがあった。内容はしゃべれないが、そこから距離が離れていった」と話しています。

清原容疑者最後のテレビ出演となった１月２４日のフジテレビ系「ワイドナショー」で共演した際、清原容疑者は一茂のも元へ挨拶しにきたそう。「何年も話もしなかったけど、あいさつにきて元気になっていて、あー、よくなったなと思っていた」「一時テレビから遠ざかっていたけど、またこうやって出てきているから疑惑は払拭された、というか、そういう事実はなかったんだなと思って安心して、番組で掛け合いというか話をした。そのときに変な雰囲気は感じなかった」と証言した。

収録が終わってから、清原容疑者はきちんと目を合わせ一礼して出て行ったことに一茂は安堵したそう。
「ぼくは叱咤激励レベルではなく、ある事例についてかなり批判的なことを言ったんだけど、普通に笑顔だったので、精神的に落ち着いていたと思っていた」と当時の様子を振り返りました。

PL学園のチームメイトでライバルだった、桑田真澄が清原容疑者逮捕後の会見で、「人生の逆転満塁ホームランを」と言った言葉を引用して「桑田君の心情でそういったのかもしれないが、ぼくは正直相当難しいと思う、厳しいようだけど。だってそういう世界だもん。薬物に手を出しだのだから。子供たちのあこがれとかもあった。残念とかのレベルじゃない」と沈痛な面持ちで語っています。

嫁がホステス？

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1999年に嫁仁子さんと結婚
仁子さんは、銀座７丁目のクラブ「ドルフィン」「ブークラ」などでホステスしてたことが明らかになっています。
政財界や、芸能界の顧客も多い人気ナンバーワンだったそう。
一茂は、客としてして頻繁に店を訪れていたようです。
その後、一茂のマネージャーになり結婚しました。
仁子さんは、現在「ナガシマ企画」の社長を務めています。
さすが薩摩おごじょな仁子さんですね！

子供は双子？

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2004年には双子の女児が誕生しました。
現在、青山学院初等部の六年生です。
週刊文春報道によると、女優の江角マキコの子供も青山学院初等部でした。
江角と長島嫁の大きな二つのママ友の派閥があり、江角の子供が長島の子供にいじめられていたことが発端で、江角が元マネージャーを使い長島家の新居に「バカ息子」とスプレー塗料で落書きさせ騒動になりました。事後、江角から塗料代として10万円受け取った事を認めています。