みなさん、こんにちは!
今回は作家でオカルト研究家の山口敏太郎さんをご紹介したいと思います。
病気・生き人形・放送禁止・小藪というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:山口敏太郎(やまぐち びんたろう)
本名:間敏幸(はざま としゆき)
年齢:49歳
生年月日:1966年7月20日
出身:徳島県徳島市
職歴:日本通運に入社
出身校:神奈川大学経済学部経済学科 卒業、放送大学大学院 修了
血液型:RHマイナスA型
所属:株式会社山口敏太郎タートルカンパニー ※代表取締役
【その正体となるオカルト研究家とは!】
山口敏太郎さんの名前だけ見ると、まるで政治家のような印象ですが、
作家でありオカルト研究家になります。
さらに超常現象研究家であり、漫画原作者として幅広く活躍します。
もし山口敏太郎さんを見かけることがあるとすれば、
春までTBS系の深夜バラエティ番組として放送されていた「有吉AKB共和国」をはじめ、
テレ東系の朝番組「おはスタ645」か、関西ローカルで放送される読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」が、地上波では代表的になります。
しかし基本的には作家活動を中心に活躍するので、
夏の季節ものなど、怪奇企画など限られた期間や設定でないと、そこまでメディア露出は高くない存在でしょう。
だから山口敏太郎さんの知名度は、それほど一般的でないと考えられます。
きっとオカルトや超常現象など都市伝説をはじめ、
摩訶不思議なものが好きな人に、山口敏太郎さんは有名な存在というタイプなので、
あまりどんな人物か知る人は、ごく一般視聴者であれば少数派になりそうです。
だからネットで山口敏太郎さんについて検索すると病気とあり、
まるで持病の問題で調べられるような印象を与えますが、自身は病気について明かしてないのでは?
もちろん病気の憶測はネットにあふれていますが、本来は主治医も守秘義務が厳守される個人情報です。
それが個人で発信するネット情報で分かる方がおかしいので、
どちらかというと山口敏太郎さんが発信した病気について、謎を調べる人が相当数いるのでは?
例えば年をとらない病気「ハイランダー症候群」、生物兵器に「陰性エイズ」の噂をはじめ、風土病についても取り扱う機会があるみたいです。
【稲川淳二の「生き人形」とは?】
怖い話は、今も変わらず夏の風物詩の1つ。
だから、この季節になると活躍が目立つのが稲川淳二さんになり、
いかにも山口敏太郎さんと活躍の場が近そうですね!
実際に稲川淳二さんと山口敏太郎さんが急接近する機会があり、それを取り持つのが「生き人形」らしい。
もし稲川淳二さんのファンであれば「生き人形」は有名な怪談、
あまりにも危険な話なので稲川淳二さんは、よっぽどでないと披露しないそうです。
ごく簡単に「生き人形」とは、稲川淳二さんが過去に舞台で活動した当時、精巧につくられた女の子の人形を使いました。
しかし舞台に関わる多くに次々と不幸がおき、怪奇現象に悩まされたり、という不可解な事態が、
人形に関わる多くに発生したという内容です。
その不可解さに「生き人形」は消息不明になっていたそうですが、
その人形についての情報が山口敏太郎さんの元へ舞い込んだという出来事があったそうです。
その「生き人形」を持ち主はソーニャと名付けていたそうで、その存在を探し求めているが、
実物は登場してないらしいので、これまた都市伝説よりも怪しげな「生き人形」ネタかも!
【放送禁止のオカルト危険物件?】
山口敏太郎さんはオカルト研究家ですが、専門分野は都市伝説に止まらず。
妖怪やUMAといわれるUFOを含めた未確認生物をはじめ、怪談や心霊スポット、日本史ミステリーや秘密結社などなど。
さらに忍びや前世、幽霊、四次元など、定番の超能力や呪術まで摩訶不思議で、不可解な分野に関してオールラウンドプレイヤーだそうです。
その不思議分野では、本格的な解説ができる作家という位置づけらしく、これは怪奇現象や超常現象好きにはたまらないでしょう!
また山口敏太郎さんは大学時代にプロレス研究会に所属したので、格闘技にも知識が広いみたいです。
さらにユニークなのが大学卒業後は日本通運に入社し、IT業界でネット物流の専門家の活動をした時期があると。
その活動は本名の間敏幸名義で、日本経済新聞やワールドビジネスサテライトなど、
IT物流の解説について執筆したり、コメンテイターを務める過去があるのだとか!
しかし現在はオカルト研究家の作家活動に専念し、とうていテレビでは流せないような危険な内容を扱うこともあるそうです。
その放送禁止の危険物件についてシリーズ化するほど豊富みたいなので、
放送禁止VTRとしてDVD化されるので興味のある方はチェックしてみては?
【小籔千豊との因縁対決?】
しかし山口敏太郎さんの活動とは、全般的にうさん臭さは、どうしても付きまといます。
それが一転して、こんなことも発言するんだ!と、少々意外性としても伝わるのが、吉本芸人の小籔千豊さんへの批判めいた発言をしています。
ただ放送されたのは、関西ローカルの読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」での出来事みたいです。
だからメディア記事にならないと、なかなか知り得ない内容ですが。
昨15年の春頃の出来事、小籔千豊さんは庶民代表のご意見番的な立場を期待されますが、
当時は美魔女ブームに疑問を呈する発言が目立ちました。
それにメディアも乗っかる雰囲気でしたが、それを番組で取り上げた際に、山口敏太郎さんは小籔千豊さんを批判した出来事があったと。
お笑いの大御所には毒を吐かないけど、立場が弱い相手には強く出ると。
それにMCがツッコむと、山口敏太郎さん自身が注目を浴び始めた頃に、自身が小籔千豊さんにチクリとやられたそうです。
それを根に持つらしく、遺恨として残るのが、番組での小籔千豊さん批判になるとみられます。
まとめ
今回は作家でオカルト研究家の山口敏太郎さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・オカルト研究家として活躍するので、怪奇現象や超常現象を得意とする、
・不思議現象なら本格的な解説ができるので、謎の病気についても詳しい。
・稲川淳二の「生き人形」について、その後の人形情報を握る?
・テレビ放送できない内容が多く、放送禁止VTRとしてDVD化される。
・毒舌の小籔千豊と過去に確執があるのか、それが遺恨に発展する?
という結果になりました。
コメント