みなさん、こんにちは!
今回はタレントの内山信二さんをご紹介したいと思います。
子役 月収・逮捕・女性問題・父親 現在というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:内山信二(うちやま しんじ)
年齢:34歳
生年月日:1981年9月25日
出身:東京都葛飾区
学歴:高校中退
血液型:О型
身長:174cm
体重:100kg ※事務所プロフィール
趣味と特技:テレビゲーム、ドライブ、釣り
資格:小型4級船舶
所属:石井光三オフィス
経歴
あまり最近テレビで見かけませんが、子役からデブタレントとして、かなり長期にわたり活動を続けるので、息の長い芸能生活になります。ただ、内山信二さんのファンに出会った経験はありませんが、それでも芸能活動は長い存在です。
デビューは1987年という記録が残り、どうしても子役として登場した「あっぱれさんま大先生」の印象が強いですが、さんま大先生の番組開始以前より芸能界入りしたようです。
子役時代から売れっ子となり、大人になって子役のキャリアから俳優活動もしましたが、それ以上にデブタレの芸能活動が占めます。大人に成長して映画やドラマ作品による俳優活動の役柄は、太った体格を活かした設定に限られてしまいます。
売れっ子時代、子役ながら月収はケタはずれ?
お笑いのレジェンドとして現在も大活躍する明石家さんまさんにより、フジテレビ系「あっぱれさんま大先生」は1988年に番組が放送開始。
何回か中断しながらも2004年まで、番組タイトルを「さんま大先生が行く!」に変えながらも続きました。おそらく内山信二さんは番組当初から、レギュラー出演者の1人と考えられます。
もちろん一般的に存在を認知されたのも「あっぱれさんま大先生」です。オーディションに6歳で合格したことが生徒役のきっかけ、その頃から体格が大きく太っていたことでも、デブタレとして活躍する将来を約束されていました。
さらに子役時代から明石家さんまさんにトーク術を磨かれ、お笑いの基礎から英才教育を叩き込まれた存在でしょう!
子役ながら売れっ子となり、昨15年11月2日放送テレビ朝系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」スペシャルに出演、子役として人気絶頂期だった時代を振り返りました。小学校4年生の10歳当時が人生の早過ぎるピークとして語り、なんとCM10社に出演し、最高月収は3000万円という凄まじさ!
さんま大先生に6歳から出演なら、この番組だけでも7年4か月の長期間レギュラーを務めたので、かなり子役時代に稼いだことでしょう。
売れっ子の子役から一転するドン底人生
しかし、しくじり先生スペシャルに出演時にも明かしますが、その6年後の16歳で月収はゼロになってしまいます。高校も中退してしまい、子役として消えた存在として見られるのが嫌で、ひきこもる生活が続いたことを番組で告白しました。
ただ一部ネットに逮捕歴があり、高校を中退後は非行に走ると。内山信二さんが警察に厄介になったとされ、それを逮捕と結びつけるようです。そうなると非行に走るのは、ひきこもるという本人の証言と矛盾することになってしまいますが!
もし非行に走って逮捕されたのなら、その根拠が明確ではない情報のようです。しかも高校中退後なら未成年ですから、この場合は警察に厄介になるとすれば補導の可能性が高いのではないでしょうか?
もし逮捕されたとなれば凶悪犯罪を犯した場合なので、まったくネットにニュース報道のような情報が残らないのは不自然な印象を与えますけどね。
デブタレントなのに女性問題が発覚!
内山信二さんの逮捕歴の情報は信憑性について疑わしいですが、ただし逮捕を噂されてしまうのは納得の悪行三昧を、本人が認める発言があります。さらに子役時代にピークを迎えることで勘違いしてしまい、かなり歪んだ思春期を送るようです。
たかが10歳で高収入に匹敵する年収額を、子役が月収で手にしてしまうと、まず金銭感覚が麻痺してしまうのは避けられないようです。しかも当時所属した事務所は現金のまま手渡しをしたらしく、かなり子ども心に悪影響を与えたのでしょう。
内山信二さんは思春期を迎えた中学2年生で、初めて彼女ができます。しかしデートは銀座の高級寿司屋、シャネルのバッグをサプライズでプレゼントするとは、同学年の女子はドン引きするのは当然ですからフラれてしまいます。
当時に周囲にいた大人、つまりテレビ局のプロデューサーの真似ごとをしたらしく、年相応のデートができなくなっていたそうです。
そのまま成長してしまい、ついに25歳でスキャンダルが発覚します。
17歳から約8年間も半同棲したのに500万円の損害賠償を求められ、内山信二さんの浮気が原因で訴えられる女性問題に発展してしまいます。この女性問題をきっかけに30代になっても、なかなか彼女ができにくい状況についても明かしています。
破天荒な父親の存在と現在は?
女性問題くらいから親しみやすいイメージが変わってしまい、もしかしたらメディア露出が減少した理由に考えられそうです。
他にもタレント業に並行して06年より、実兄と訪問介護サービス「まごのて株式会社内山企画」を経営、代表取締役社長を務めましたが経営破たんにより、09年に廃業を報じられました。
また子役当時に実家は魚屋を営みましたが、そちらはとっくに廃業するらしく、父親が現場についてくるようになった発言がありました。
この父親がなかなか破天荒で、子どもの内山信二さんとスナックにいくようなタイプでしたが、しくじり先生の出演時に現在は他界することを告白します。
実は内山信二さんのことを、明石家さんまさんは現在も唯一の弟子という意識があるみたいです。しかし実生活で食事をする機会が、13年の夏当時のテレビ出演によると年に1回あるかというくらいだそうです。
さらに、明石家さんまさんから電話をもらったことが、これまでにたった1度だとは意外な事実ではないでしょうか?
まとめ
今回はタレントの内山信二さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・現在テレビでみる機会は少ないが、売れっ子の子役だった。
・しくじり先生出演時、僅か10歳で高額年収もの月収を告白。
・逮捕歴の噂は疑問でも、金銭感覚が麻痺して悪行三昧は事実のよう。
・思春期から一般的な交際ができず、女性問題に発展したのは納得!
・現在は父親が他界、なかなか復活のきっかけは難しいのかも。
という結果になりました。
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