みなさん、こんにちは!
今回はカヌー選手の羽根田卓也さんをご紹介したいと思います。
イケメン・筋肉・下ネタ スロバキア語・結婚・伊調馨というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
選手名:羽根田卓也(はねだ たくや)
年齢:29歳
生年月日:1987年7月17日
出身:愛知県豊田市
出身校:スロバキアのコメンスキー大学体育スポーツ学部から、現在は同大学の大学院に在籍中。
血液型:型
身長:175cm
体重:70kg
所属:ミキハウス
【イケメンなのに、筋肉質の肉体美!】
リオオリンピックに出場した日本代表のカヌー選手、カヌースラローム競技において銅メダリストに輝きました!
リオオリンピックまで羽根田卓也さんは、無名の存在といっても過言ではないくらいでしょう。
もちろんリオオリンピックが始まっても、カヌー競技が脚光を浴びることはなく、事前に報道されたことがあったのか、それさえも記憶にありません。
そのくらい日本において、残念ながらカヌー競技はマイナースポーツとなってしまいます。
しかし羽根田卓也さんはカヌースラローム競技で銅メダルに手が届き、もちろん日本人初のメダリストになります。
まさかカヌー競技でメダルを獲得するとは、マスコミはまったくマークしてなかったでしょう。
わりとリオの序盤でメダル獲得が報じられ、しかもカヌー競技という想定外のジャンルで驚きが大きく、なおさらインパクトを与えました。
その報道がきっかけで羽根田卓也さんは日本で、一気に有名人になったというくらい。
また羽根田卓也さんの苗字があまり多い印象ではないことでも、かなり記憶に残りやすいことは確か!
さらに羽根田卓也さんの場合は、予想以上に端正な顔立ちのイケメン選手でしたから。
きっと羽根田卓也さんを通じて、急にカヌーに興味をもつ女子が増えたとしても不思議ではないくらい。
しかも羽根田卓也さんはイケメンな容姿からソフトな雰囲気を与えますが、予想以上に筋肉隆々のマッチョぶりのようです。
ただカヌー競技を思い出すと、かなり全身を使うと分かりやすいので、羽根田卓也さんは全身が筋肉に覆われた肉体に鍛えられることは納得します。
【スロバキア語の必殺技!】
しかも羽根田卓也さんがメダリストに輝くことで、今までマイナースポーツだったカヌー競技について、ごく一般知識が広がったでしょう。
まずカヌー競技とはスロバキアが強豪国だとは、まったく日本では知られてない知識でした。
さらに日本はカヌー競技について後進国であり、練習場所の確保をするにも難しいほど過酷だそうです。
だから羽根田卓也さんは練習環境が整うスロバキアに、父親に頼み込んで留学を叶えたみたいです。
それが実現したのも、家族がみんなスポーツマンらしく、もともと羽根田卓也さんは器械体操をやっていたとは驚きですが。
しかも父親が元カヌー選手だったらしく、現時点でも日本でマイナースポーツなのに、なおさら羽根田卓也さんの父親世代であれば厳しい環境と察せられます。
だからこそ理解を示したのでしょうが、羽根田卓也さんは9歳から父親の影響でカヌーを始め、高校3年で日本選手権を制したことは大きかったでしょう。
その実績を残したことでも、さらに父親としてもサポートする決断に至るのでしょうから。
なかなかスロバキアのイメージが、日本では分かりにくいので、そこも勇気が要る決断だったでしょうが。
羽根田卓也さんは単身で渡り、09年にコメンスキー大学体育スポーツ学部に進学します。
リオオリンピックで脚光を浴びたことで、バラエティ番組の出演がみられるようになり、下ネタにも果敢に挑戦しますが、スロバキア語を駆使するので可能になるというわけでしょう!
これはサッカー選手も多いみたいですが、まず下ネタは世界共通のコミュニケーションツールみたいなものらしいので、なおさら慣れないスロバキア語であれば、羽根田卓也さんは下ネタをは多用するかもしれませんね!
【伊調馨さんリスペクト!】
羽根田卓也さんの偉大なる功績により、2020年の東京オリンピックでカヌー競技にも期待が膨らみます。
もちろんマイナースポーツから地位を確立するには、さらに羽根田卓也さんは尽力を惜しまないでしょうから、当然ながら東京オリンピックを視野に入れて現役続行でしょう!
そのことから東京オリンピックに向けてコメントを求められ、スポーツ番組で羽根田卓也さんは「佇まい」と言葉を選びました。
理想とする佇まいの選手がいて、それがレスリング女子の伊調馨さんだそうです。
しかも伊調馨さんなら国民栄誉賞に決まることでも、なおさらアスリートの見本にされる立場というのは理解できます。
だから伊調馨さんのことを羽根田卓也さんは自然体で飾らないのに、強さが滲むみたいな表現をされています。
羽根田卓也さんの素直なリスペクトが伝わりますが、これをすぐネットでは結婚に結び付けたいらしく、だいたい結婚をこういう扱いをして嫌がられたら、それもセクハラになると理解しているのでしょうか?
だいたいネットで個人発信ばかり目立つということは、自作自演の安易なネタと分かりやすいですね!
まとめ
今回はカヌー選手の羽根田卓也さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・リオオリンピック出場の日本代表カヌー選手、カヌースラローム競技の銅メダリスト。
・マイナースポーツなのにオリンピック序盤にメダル獲得となり、かなりのインパクト!
・無名の存在でマイナースポーツだから事前の報道もなく、イケメン選手で人気急上昇!
・スロバキアがカヌー競技の強豪国とは驚き、スロバキア語で下ネタできるくらい流暢!
・アスリートとして伊調馨をリスペクトなのに、すぐネットでは結婚とアクセス稼ぎ!
という結果になりました。
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