みなさん、こんにちは!
今回は著作家の吉木誉絵さんをご紹介したいと思います。
かわいい まゆゆ・ネトウヨ・竹田・歌手というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:吉木誉絵(よしき のりえ)
別名:佐久弥レイ(さくや レイ)
年齢:30歳
生年月日:1986年8月6日
出身:東京都
出身校:アメリカのテンプル大学アジア研究学科 卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科 公法学憲法専攻修了
【まゆゆ似で、かわいいけど正体不明!】
もしかしたら初めて名前を知った人が大多数になりそうですが、吉木誉絵さんは著作家だそうです。
そもそも著作家がよくわかりませんが、ほぼ無名の存在なので、まるで正体がつかめない印象です。
ただ吉木誉絵さんの見た目は、ネットでまゆゆことAKBの渡辺麻友さん似の顔立ちで、かわいいと評判になるのは理解できます。
しかしネットで顔を確認するだけだと、まだ確信をもてず。
もし気を抜いているときのような、吉木誉絵さんは映ることに無意識なままでも、かわいいのか、それは微妙かもしれません。
どうもプロフィール画像からして、あえてまゆゆ似を選んでいるような気がして!
もちろん吉木誉絵さんは、まゆゆとタイプは似ているのは確かなので、かわいい顔立ちの系統というのは納得します。
そうなるとタレントなど芸能活動をするのかと思えば、著作家らしく、もし作家活動をするのであれば、かなりかわいい外見になりますが、ただし著作家とするあたりからして怪しい!
つまり何をしているのかと明確に伝わりにくいので、ハイパークリエイターと似たような印象を与え、少々胡散臭さは消すことが難しい印象です。
まず著作家にあたるであろう経歴が、論文をまとめたらしき著述とは、PHP研究所「Voice」~なぜジャパン・エキスポで古事記なのか、のみになります。
しかも13年1月号に掲載された記録に限られ、あとは雑誌「We Believe」日本青年会議所に、昨16年より「古事記の語り部 吉木誉絵のまほろば日記」を連載する情報だけがみられます。
これだと作家と名乗るとすれば、なかなか抵抗がある印象ですが。
他に吉木誉絵さんは女優をはじめ、古事記やJ-POPアーティストの芸能活動を展開するそうですが、ますます知られてない印象が強まってしまいます。
【ネトウヨ以前に、コメンテーター?】
まさかホントに、ハイパークリエイターの存在とそう変わりないとは驚きです。
だいたい肩書がご立派なほど内容が伴わない存在が、ときどき出現しますが、吉木誉絵さんはその典型らしい!
まず吉木誉絵さんは、コメンテーターでテレビに出るといっても、レギュラー番組をもつわけではありません。
まだ不定期でも準レギュラーがあるとすれば、関西方面の「たかじんのそこまで言って委員会」と、テレ朝の名物の討論番組「朝まで生テレビ!」になります。
しかし、いずれも年に数回の出演だけなので、なかなかタレント活動を本格的に展開する人でも、コメンテーターと名乗るにはためらいそうな出演回数です。
さらにコメンテーターの発言をしても「こいつは誰だ?」とか「こいつが一番気に入らない!」と、ネットに書かれ放題の始末!
吉木誉絵さんは発言に対しても評価が低く、いかにもネトウヨのように発信するサイトがありますが、そこまで中身のあることさえ発言てきてないのが実態のようです。
吉木誉絵さん本人もコメンテーターには実力不足が分かるらしく、だから実際に出演経験が限られてしまう理由なら納得でしょう!
しかも吉木誉絵さんをネトウヨと書きたがる発信者が、まず知識が低いのか、ツイートを寄せ集めただけの内容がほとんど。
まったく内容が薄いので、吉木誉絵さんのネトウヨぶりさえ伝わりません。
【竹田恒泰に師事しても…】
さらに吉木誉絵さんの困ったところは、一応は作家の竹田恒泰さんの弟子と認めるとのこと。
そもそも竹田恒泰さんが胡散臭いと評判なのに、ますます吉木誉絵さんが弟子では、胡散臭さを濃厚にするだけの話です。
おそらく一時だけ竹田恒泰さんが話題になったときがありましたが、その当時と察せられますが14年5月11日放送「たかじんのそこまで言って委員会」出演した際の出来事のようです。
むしろ竹田恒泰さんに師事するとは、やっぱり吉木誉絵さん程度になり、著作家といっても作品らしきものが見当たらない作家になってしまうのでしょう!
【歌手活動の実態とは】
まだまだ吉木誉絵さんについて始末が悪い印象を与えるのが、
さらに歌手活動らしきJ-POPアーティストだの、古事記アーティストだの言い張るところでしょう。もしや本音は芸能活動を展開して、女優ぶりたいのでしょうか?
吉木誉絵さんが言い張る芸能活動について、例えば女優としてなら舞台に出演したようですが、それも13年にまでさかのぼり、それ以来の記録がみられません。
さらに頑なに譲らないらしき歌手活動ですが、シングルを2枚だけリリースしたようですが、それも13年の出来事になります。
ほぼ芸能活動らしき内容は13年に集中してますけど、しかも歌手活動にはご丁寧に佐久弥レイ(さくや レイ)と別名義で展開します。
別に吉木誉絵さんで活動しても、そもそも存在を知られてないので、名前を変えなくても大丈夫ではないでしょうか?
まとめ
今回は著作家の吉木誉絵さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・ほぼ無名の存在であり、著作家とされてもよく分からず、なかなか正体不明の印象!
・ただネットの画像で見る限り、まゆゆことAKBの渡辺麻友に似ているのでかわいい感じ。
・テレビにコメンテーターで出演しても年に数回のみ、しかもネトウヨほど中身がない!
・一応は作家の竹田恒泰さんの弟子と認めるらしいが、支持する相手からして胡散臭い!
・歌手とか女優とか立派な肩書が並ぶが、著作家についても作品がほぼ見当たらない!
という結果になりました。
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