満島ひかり旦那の石井裕也とのきっかけは？弟が拓殖でバスケをやってる？

みなさんこんにちは！

今回は女優の満島ひかりさんをご紹介したいと思います。

旦那石井裕也・弟拓殖　バスケ・妹モデル・Folder5　フォルダー5というキーワードで調べていきたいと思います。

満島ひかり　旦那石井裕也　弟拓殖　バスケ　妹モデル　Folder5　フォルダー5

出典：laughy.jp

プロフィール

出典：girlschannel.net

名前：満島ひかり（みつしま　ひかり）

本名：石井ひかり（いしい　ひかり）

年齢：30歳

生年月日：1985年11月30日

出身：沖縄県沖縄市

身長：162 cm

スリーサイズ：B75 W60.5 H89

靴のサイズ：25cm

血液型：A型

所属：ユニマテ

経歴

出典：www.youtube.com

沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’Sオーディション」で優勝し、入校。

7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビューを果たす。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』にも子役で出演し、この経験が俳優を志す契機になった。

2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用され、ヒットした。Folder5の活動休止後、2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。

のちに現在の女優業に転向した。この間、2004年4月にヴィジョンファクトリーの子会社「ぱれっと」に、2009年に現事務所のユマニテに移籍。

『ウルトラマンマックス』や映画『愛のむきだし』に出演。同作品で報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド』、『カケラ』、『悪人』、ドラマ『モテキ』などに出演している。

2011年7月期のドラマ『それでも、生きてゆく』で連ドラ初ヒロインを務め、『おひさま』にも出演した。映画『一命』で第35回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2012年、NHK BSプレミアムドラマ『開拓者たち』で主演を務めた。

映画『北のカナリアたち』に出演し3年連続となる第36回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2013年、『Woman』の演技で、多数の主演女優賞を受賞した。2014年、『若者たち2014』、『ごめんね青春！』と連続ドラマでヒロインを務めた。

旦那の石井裕也はどんな人？

出典：topicks.jp

満島ひかりさんは2010年10月25日に石井裕也さんと結婚しています。

石井裕也さんは映画監督で、出会いのきっかけは、2010年に公開された彼の作品「川の底からこんにちは」で満島ひかりさんが主演を務めたことのようです。

2人は当映画の撮影中にすでに同棲していたと言います。石井裕也さんの出身は埼玉県で大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業、日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了。

『川の底からこんにちは』、『あぜ道のダンディ』、『舟を編む』といった作品を制作していて、第53回ブルーリボン賞監督賞、第87回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞、第37回日本アカデミー賞最優秀監督賞、第68回毎日映画コンクール監督賞、芸術選奨新人賞、山路ふみ子映画賞第31回福祉賞など受賞歴も素晴らしいです。