みなさん、こんにちは!
今回は評論家の勝間和代さんをご紹介したいと思います。
アスペルガー・断捨離・誰得・胸というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
生年月日:1968年12月14日
現在の年齢:47歳
出身校:慶応義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科
出身地:東京都葛飾区
経歴
高校時代から公認会計士試験の勉強始めており、19歳で2次試験に合格し、23歳で公認会計士として登録が可能となる3次試験に合格。
2009年に研修を受けなかったため日本公認会計士協会より懲戒処分を受けてしまい、廃業届を提出した。
慶應大学在学中に21歳で出産を経験。現在3女の母親であり、長女は父親と暮らしている。2回の離婚を経験しており、現在は独身。
アスペルガー症候群ではなくADHD
ネット上では勝間和代さんはアスペルガーなのでは?と噂されています。
アスペルガー症候群(アスペルガーしょうこうぐん、Asperger Syndrome, AS)、アスペルガー障害(Asperger disorder、AD)とは、知的障害を伴わないものの、興味・コミュニケーションについて特異性が認められる自閉症スペクトラム(ASD)の一種である。
しかし、調べていくとどうやらアスペルガーではなく、「勝間和代のクロストーク」の中で、勝間和代さんは、自身の症状が典型的なADHD(注意欠如多動性障害)であることを打ち明けています。
以下ADHDのエピソードです。
・財布や鍵を失くすのは当たり前、保険証を失くすのも日常茶飯事。
・同窓会の打ち合わせを忘れてしまい、友達からメールの山。
・ネイルに行くのは始終忘れる始末。
・出張の切符は事前に受け取ると、ほぼ失くしてしまうため、必ず前日に受け取るようにしていること。
・気に入った小物やIT機器などは、なるべく複数購入して、たとえ失くしても、仕事や生活に困らないようにしていること。
・そうした忘れ物やなくし物のエピソードに満ち溢れた日常であることを打ち明けています。
・また、じっとしているのが苦手なため、国内の出張では、ある程度自由に動ける電車を使っていることも明かしています。
・最近では、麻雀のプロリーグの対局中、じっと対局していること、私語をせずに対局していることが大変だと自覚し、椅子を揺らしながら対局したことを公表しています。
出典:http://xn--o9jd1oodsho94ppe7cfkuawl4b.com/
勝間和代が断捨離生活する理由とは?
以前は勝間和代さんの家は物であふれかえってたそうで、断捨離を決意。毎日2,3時間かけて断捨離をやったそうです。
クローゼットには服が6着しかなく、ワンピース5着とパーカー1着のみ。さらに喪服も処分してしまったようです。5年間で3回しか来てないようで、捨ててしまったようです。
本はすべて電子書籍しか買わなく、以前は仕事部屋に山積みにされた本があり、読みたい本を探すのに一苦労。今ではそんなことに悩まず、読みたい本はスマホで読んでいるそうです。
断捨離をしてから家にあるものの9割は必要ないものだと分かったそうです。確かに家には無駄なものがいっぱいありますからね。
胸がでかい!けど誰得?
ネット上で勝間和代さんの胸がでけええ!!と話題になったのですが、でも、誰得だよと言われています。
確かに勝間和代さんが胸が大きいからって誰も何とも思いませんね笑
まとめ
今回は評論家の勝間和代さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・勝間和代はアスペルガーではなくADHD!
・断捨離で生活を改善!
・胸がでかいけど誰も得しない!
という結果になりました。
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