みなさん、こんにちは!
今回はデジタルクリエイターで実業家の猪子寿之さんをご紹介したいと思います。
チームラボ・年収・彼女 沢尻エリカ・喋り方 おねえというキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:猪子寿之(いのこ としゆき)
年齢:39歳
生年月日:1977年4月15日
出身:徳島県徳島市
職歴:四国大学特任教授 ※2016年4月に就任
出身校:東京大学工学部応用物理 計数工学科卒、東京大学大学院情報学環中退
身長:190cmに近い長身
所属:チームラボ株式会社 ※代表取締役
経歴
猪子寿之さんの名前を知らないとしても不思議ではなく、まだまだ一般的に認知度は低い存在でしょう。猪子寿之さんは芸能人ではありませんし、それなのにメディア露出が多い存在かもしれません。
デジタルクリエイターという紹介が目立ち、自身が代表を務める「チームラボ」をアーティスト集団と称します。新進気鋭の青年実業家となり、学歴からして東大出身、父親は歯科医ですから生粋のエリートの経歴でしょう!
まず東大の養学部理科1類に入学、1年間アメリカ留学も経験し、その後は工学部応用物理の計数工学科に進みます。当時の同級生とチームラボのベースを築き、卒業を機にチームラボを会社組織にしますが、好きな仲間と一緒にいたいから起業したとの発言です。
デジタルクリエイター以外にもメディア活動や講演会など目立ち、テレビ朝日系の深夜「朝まで生テレビ」にパネラー出演をはじめ、12年夏放送TBS系「情熱大陸」にも出演しました。
さらに今春より四国大学の特任教授を務め、インテリながら実業家、ますます多方面から注目が高まる存在です。
チームラボとは、何をやって稼ぐの?
猪子寿之さんが代表を務める「チームラボ株式会社」は、まず事業内容が伝わりにくいでしょうが、わかりやすいのはニュースポータルiza(イザ!)はチームラボの代表作の1つとみられます。
チームラボは現在の独立系ITベンチャー企業の象徴とされ、猪子寿之さんにより、もともとは98年に東大の同級生の青木俊介さんや、東工大の幼なじみ吉村譲さんなど、5人で設立ました。
当初は企業のホームページ製作請負がメインとなり、その後00年12月に有限会社を設立、理系の優秀な学生のスカウトを始めます。そこからプログラマやロボットエンジニア、数学者、建築家など集めます。
さらにWebやグラフィックのデザイナー、CGアニメーター、編集者など、ものづくりのスペシャリストなので「ウルトラテクノロジスト集団」でもあり、芸術メインの最先端の創作活動を展開します。
デジタルコンテンツを中心に世界的な話題作を次々と発表、チームラボに憧れる人は多いでしょうが、猪子寿之さんによる経済誌のインタビューによると、IT企業にしては社員の給料は低い方ではないかと。さらに全社員のボーナスは一律だそうです。
ただし月に1度の経営会議により社内評価を受けると昇給は随時、下がることはなく、基本的に昇給するみたいです。また営業はしないので社員が潤えば、猪子寿之さんの年収は比例するらしい。
猪子寿之さんの年収について具体的な数字は一切明かしませんが、根拠について明記を避けるのに、ネットに年収2000万円と一部情報がみられます。それよりチームラボの社員の生活水準や経済レベルがの方が、年収のヒントになりそうです!
新進気鋭の青年実業家の彼女は沢尻エリカ?
猪子寿之さんは東大卒、将来有望株と評価の高い理系の出身で、自身が設立したチームラボが世界的な注目を浴びるITベンチャー企業となれば、絵に描いたような新進気鋭の青年実業家です。
猪子寿之さんに実際に対面した印象によると、まず長身が挙げられ、さらにビジュアルも悪くないからメディア露出が多い理由に考えられます。これだけそろうとなれば、周囲の女性が放っておかないでしょう。しかも彼女として、ネットでは沢尻エリカさんの名前が挙がるほど!
つい最近、人気女優が一般男性との結婚を発表しましたが、結局のところ会社経営者でしたから。沢尻エリカさんに釣り合うとなれば、青年実業家でも猪子寿之さんレベルでないと難しいであろうと認識されるのでしょう。
しかし沢尻エリカさんとフライデーされたわけでもなく、面識があるのかでさえ不明、単なるネットの噂のようです。一説によると離婚した旦那と同業界から、憶測から噂だけが広まる雰囲気があります。
猪子寿之さんは彼女について過去に、東大合格当時に同棲生活をしたことをインタビューで明かしていますが、その後を秘密にするので、あまり身辺に女性の影を感じ取りにくいかもしれません。
好条件がそろいすぎでも、弱点は喋り方?
猪子寿之さんをメディア活動などで目にして、学歴から始まりチームラボの将来性を知り、さらに独身となれば、女性は目の色が変わるかもしれません。そんな好条件の男性に、同性は嫉妬のまなざしを送りがち。
ネットでみればわかりますが女性は女性に、男性は男性に対して厳しく、だいたい好条件であれば異性にもてるだろう、男性なら女ったらし!と批判するのが、わかりやすいマイナス感情の代表例です。
もしくは実際に会わないとわからないことから、重箱の隅を楊枝でほじくるようにして、なんとか欠点に結びつけ、だいたい性格が悪いとするのがアンチの発想、ひがみの常套手段でしょう。それでも足りないとなれば、行き着く先は男性ならおねえ疑惑!
まず好条件なのに、いつまでも独身が気に入らないのでしょうから、おねえ疑惑は格好の攻撃ポイントのようです。猪子寿之さんも例外ではなく、やっと弱点が見つけられたかに映りますね!
どうやらテレビ出演から、喋り方がおねえっぽいぞ!と鬼の首を取ったようような勢いです。おねえ疑惑につなげるにも、なんとか無理矢理に喋り方を搾り出した印象しか与えませんけどね。
まとめ
今回はデジタルクリエイターで実業家の猪子寿之さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・チームラボは東大出身など理系中心のエリート集団。
・現代のITベンチャー企業の象徴なら、羨ましい年収では?
・チームラボ代表として語るに、IT業界で決して給料は高くない!
・釣り合う彼女となれば沢尻エリカ級の女性であろうという世間の評価。
・もし欠点を挙げるなら、おねえのような喋り方。
という結果になりました。
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