辰吉丈一郎はろれつが回らない！息子のじゅきやもプロボクサー！

 

みなさん、こんにちは！

今回はプロボクサーの辰吉丈一郎さんをご紹介したいと思います。

ろれつ・パンチドランカー・車・息子 じゅきやというキーワードで調べていこうと思います。

 

プロフィール

 

芸名：辰吉丈一郎（たつよし じょういちろう）

年齢：46歳

生年月日：1970年5月15日

出身：岡山県倉敷市

血液型：B型

身長：164cm

リーチ：178cm

所属：大阪帝拳ジム

 

 

 

【浪速のジョーとして愛され】

 

スポーツのなかでも格闘技系となれば、なかなか女性は興味をもちにくいジャンルでしょう。

そのなかでもプロボクサーはカッコいいと思うし、わりと身近に存在する可能性が高く、まだ興味が向かいやすい競技です。

ただし誰が活躍するなど詳しくない上に、情報を追うほどの女性ファンは限られるかもしれません。

しかしプロボクサーのなかでも、辰吉丈一郎さんの名前は知っている人が多いでしょう。

すでに辰吉丈一郎さんは46歳という年齢に達しながらも、プロボクサーを続けることが、より広くに知られる理由に考えられます。

もちろん辰吉丈一郎さんが残した功績からも注目され、第50代日本バンタム級、さらに第18代と第24代WBC世界バンタム級の王者。

しかも「浪速のジョー」という愛称からしてもカッコいいですが、当時は史上最速で世界王者を獲得したことでも、絶大なる人気を誇るボクサーです。

その証拠にネットを検索しただけでも関連キーワードからして、目をそむけたくなるような言葉は見当たらず、おそらくネット民にも敬意を抱かれる存在と考えられそうです。

なんとなくネット民は強いもの、圧倒的なものに弱い傾向がみられます。

その反対に弱い者には強く出る、卑劣さはチラつきますが。

つまり辰吉丈一郎さんは、粗さがしが大好きなネット民にも一目置かれるような存在と考えられ、これはかなり希少な存在です。

きっと辰吉丈一郎さんは、ろれつが回らないように映る現在も、現役の道を選ぶことにも敬意を払わずにいられないのかもしれません。

 

 

 

【ボクサーに多いパンチドランカーとは】

 

辰吉丈一郎さんは現在、ろれつが回らない症状がみられ、ファンを中心にパンチドランカーの影響であろうと心配する声がみられます。

パンチドランカーとは格闘技系、特にボクサーにみられる症状として知られます。

つまり脳へ与える衝撃の強さが原因となる症状で、どうしても格闘技系競技のデメリットに考えられがちです。

頭部の攻撃を繰り返し受けることで、ダメージとして蓄積された結果がパンチドランカーとみられます。

またパンチドランカーは年齢を重ねるほど、その症状が表面化しやすいタイプが存在するとみられ、もしかしたら辰吉丈一郎さんの年齢からしても、パンチドランカーの特徴と考えられる理由でしょう。

パンチドランカーという言葉からも読み取れますが、酔っ払いがろれつが回らない症状を意味しますが、辰吉丈一郎さんの話し方から受ける印象かもしれません。

ファンの方によると辰吉丈一郎さんのファイティングスタイルからして、顔面のガードをしないことで知られる存在だったそうです。

どうしても撃たれまくる試合が目立ち、過去には網膜剥離の症状もみられ、本来ならこの段階で引退を余儀なくされるでしょう。

しかし現在も辰吉丈一郎さんはプロボクサーを続けることから、その代償がろれつが回らないパンチドランカーの話し方なのかもしれません…

 

 

 

【注目される愛車とは？】

 

もし辰吉丈一郎さんについて批判めいた内容が目につくとすれば、なんで、あんなにいい車に乗っているんだろうという疑問くらいですが、だいたい車好きは男性に多いでしょう。

辰吉丈一郎さんの愛車はLS600hL、高級感を活かしたドレスアップ仕様とされます。また過去にはLS400をドレスアップして、「Joe」オリジナルロゴをほどこしていたと。

辰吉丈一郎さんの愛車は特別なカスタムカーらしく、数々のカー雑誌に取り上げるほど存在感を放つ魅力があったと表現されます。

まったく車に興味がないと、さっぱりわかりませんが。まずLSとはトヨタの高級車ブランド「レクサス」を指すらしく、大型セダンの車種になるということです。

もし女子的に興味をひかれるなら、意外にも車好きのマツコ・デラックスさんも購入したのだとか！

 

 

 

【浪速のジョーの息子とは？】

 

辰吉丈一郎さんには子供が2人いますが、どちらも男児なので、どうしても闘争心を受け継ぐことをファンは期待してしまうのかもしれません。

成長した息子たちは、どんな道を進んだのか注目すると、興味深いかもしれません。

まず昨15年4月16日のこと、辰吉丈一郎さんの息子とは長男が寿希也（じゅきや）さんで当時23歳、そして次男が寿以輝（じゅいき）さんは当時18歳でした。

その日は次男の寿以輝さんにとってプロデビュー戦がおこなわれ、スーパーバンタム級の4回戦が試合となり、結果はKO勝ちで初陣を飾ります。

その応援に辰吉丈一郎さんと、長男の寿希也さんの姿がリングサイドにありました。

つまり息子でも次男が後を継ぐように、大阪帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューしたわけです。

しかし長男の寿希也さんもボクサーの道に進んでいたはずと、次男の勝利から思い出した人が多く、そうなると長男の近況が気になります。

なんと寿希也さんは、この試合当時すでにボクサーから足を洗うらしく、派遣社員で働くとスポーツメディアの記事で報じられます！

 

 

 

まとめ

 

今回はプロボクサーの辰吉丈一郎さんをご紹介しました。

みなさんはどう思いましたか？コメント残してくれるとうれしいです。

 

この記事を書いた結果！

・浪速のジョーと称され、絶大なる人気を誇るバンタム級のプロボクサー！

・史上最速で世界王者に上り詰めたが現在46歳、今も現役プロボクサーを続ける。

・長年蓄積されるダメージなのか、ろれつが回らずパンチドランカーを心配される。

・愛車はLS600hL、かつてLS400もドレスアップ仕様にしてカー雑誌が注目するほど！

・息子の次男がプロボクサーデビューを果たすが、長男の寿希也は現在派遣社員らしい。

という結果になりました。