みなさん、こんにちは!
今回はプロバスケットボール選手の田臥勇太さんをご紹介したいと思います。
嫁・結婚・前田有紀・高校時代・年収というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
選手名:田臥勇太(たぶせ ゆうた)
年齢:35歳
生年月日:1980年10月5日
出身:奈川県横浜市金沢区
出身校:能代工業高校 卒業→ブリガムヤング大学ハワイ校 中退
血液型:A型
身長:173cm
体重:75kg
靴のサイズ:29cm
所属:リンク栃木ブレックス、マネージメントはベンヌ
【あれから結婚したの?】
現在プロバスケットボールのチームはB.LEAGUEと称され、リンク栃木ブレックスのスター選手といえば田臥勇太さん!
この名前を見れば誰もが知るというくらい有名ですが、おそらくバスケットボール界では歴史に名を遺すであろう名バスケットプレーヤーです。
ただし田臥勇太さんのことは、以前とイメージが違ってしまったという人が多いのではないでしょうか?
バスケットボール選手としては一流ですが、もしかしたら日本でバスケットボールの注目度がなかなか上がらない理由になるのは、田臥勇太さんの言動も大きく関わってくるかもしれません。
そこを、あまり自覚してないのか分かりませんが。
他の競技のトップクラスの選手は、人格形成まで鍛錬されるイメージがありますが、
そこは田臥勇太さんに過大な期待になってしまったのかもしれません。
もし私生活で結婚して落ち着けば変化するのかもしれませんが、現時点では嫁の話題など、
特にネットで見かけることもないので、結婚した気配は田臥勇太さんから伝わりません。
しかも元カノとの破局報道では、彼女は結婚願望があったのに、田臥勇太さんは競技に集中したいからというのが別れの理由とされました。
しかし野球選手など結婚が早く、その方が競技に集中できるといわれがちですが、田臥勇太さんの場合は逆みたいです。
これだと、まるで元カノに問題があるかの発言にも映るので、ちょっと違和感があり、田臥勇太さんは破局報道の頃から物議をかもす存在の印象があります。
【元カノ前田有紀アナとの交際から破局】
田臥勇太さんの元カノとは、テレビ朝日のアナウンサーだった前田有紀さんになります。
前田有紀さんは男性人気が高いとされますが、女子ウケもよく、男女問わず親しまれるイメージがあるくらい好感度の高い女子アナだったのでは?
おそらくフジの女子アナがタイプじゃない視聴者は、みんな前田有紀さんが大好きだった印象があります。
いつも健気で一生懸命に取り組み、やはり現在ダントツ人気女子アナの水卜麻美さんの路線に近い印象がありました。
だから前田有紀さんが女子アナを辞めることに、当時ショックが強い視聴者が多数でした。
田臥勇太さんは08年から交際と報じられているので、
これが正確なら14年に破局とみられますから、約6年間の交際期間と報じられました。
その前年13年3月末をもって、前田有紀さんはテレビ朝日を退社しています。
当初だけ前田有紀さんは語学留学の予定としていましたが、
田臥勇太さんの活動拠点となる栃木の宇都宮市内の自宅マンションで、前田有紀さんは半同棲と報じられました。
このことから、一気に2人は結婚秒読みとみられました。
前田有紀さんが退社して半年後にインタビューに答えた田臥勇太さんは、スポーツ新聞の取材に「同棲ではありません。
彼女が行き来しているだけです」と。
さらに結婚については「考えていません。今はプレーに集中しているので」と話していたとされますが、
当初は照れもあるだろうし、実際に結婚に向け調整を進めるので慎重に答えるのかと思いましたが!
本来なら破局理由に、競技に集中したいという選手を支持したいのですが、
この田臥勇太さんに関しては「彼女が行き来しているだけです」という言葉からして、もし照れでないなら薄情にしか届きませんけど。
破局について結婚観の違いとされましたが、時間がすぎるほど田臥勇太さんと結婚しなくて、前田有紀さんは良かったのではないでしょうか?
【高校時代から日本では大活躍!】
田臥勇太さんはバスケットボール選手としては、日本人初の本場NBAプレーヤーとして有名でしょう。
04年にフェニックス・サンズの開幕ロースターにも選ばれたことで、日本でも大々的に報じられました。
もしバスケットボールを部活でやれば、田臥勇太さんのことは誰もが憧れるというくらい。
高校時代から活躍した名プレーヤーぶりは有名で、まずバスケットの強豪校としられる秋田の能代工業高校の出身です。
1年生から3年連続でインターハイと国体、さらに高校選抜大会を制覇することで、田臥勇太さんにより「9冠」を達成したことは、いまだに語り継がれるほど。
日本人初の本場NBA入りを果たすことに活躍は納得ですが、
現実的には田臥勇太さんはシーズンの途中で契約解除され、その後は帰国して08年から現在のリンク栃木ブレックスに所属します。
ただ10年には初優勝を果たし、田臥勇太さんはMVPに輝いています。
【スター選手なら年収は?】
田臥勇太さんは孤軍奮闘だとしても、リオオリンピックの出場権を逃しています。
しかも最終予選では予選敗退となり、当時の男子日本代表チームで田臥勇太さんはキャプテンを務めましたが、惨敗という結果ではないでしょうか?
このことからも日本は、なかなかバスケットボール選手は世界的な活躍が難しく、まず体格差で圧倒的な不利な条件です。
他に日本は世界的に強豪国となる競技がいくつもあり、どうしてもそちらに人気が集中してしまい、バスケットボールは注目を集めにくいベースがあります。
バスケットは部活までなら人気ですが、プロ選手となれば年収が期待できないイメージです。
田臥勇太さんがスター選手だとしても、他の競技より期待できないでしょう。
だからスポーツメディアでもほぼ、日本人のバスケットボール選手の年収について触れる内容がみられず、個人のサイトの憶測ばかりです。
ただ田臥勇太さんがNBA入りした当時は、最低年棒でも約4000万円だろうと報じられていますが、
シーズン途中で解約なので、年収はかなり減額されるのは当然でしょうから。
あまり子供に勧めたくなるような競技という年収ほど、期待できない雰囲気ですね。
まとめ
今回はプロバスケットボール選手の田臥勇太さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・現在もプロバスケットボールのチームB.LEAGUEリンク栃木ブレックスのスター選手。
・ただプロバスケットは注目度がいまいち、結婚が報じられた記憶がないので独身っぽい。
・元カノは人気女子アナだった前田有紀、破局は結婚観の相違らしいが発言が物議を呼ぶ。
・高校時代からスター選手で有名な存在、「9冠」達成は今も語り継がれるほどの伝説。
・世界的な活躍が難しいので日本でプロバスケは注目度が低く、年収も期待できない?
という結果になりました。
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