みなさんこんにちは!
今回はモデルの滝沢カレンさんをご紹介したいと思います。
言語障害・わざと 日本語 変・イライラ 嫌いというワードで調べていきたいと思います。
プロフィールと経歴をチェック!
【生年月日】1992年5月13日
【血液型】AB型
【出身地】東京都
【身長】170cm
滝沢カレンは、父親がウクライナ人で母親が日本人のハーフです。
小さい頃から洋服が大好きで、ファッションの楽しさを伝えたい!ということでファッションモデルを志していたといいます。
2008年にファッション雑誌「SEVENTEEN」のオーディションを受けて、ミスセブンティーン2008にグランプリで選ばれ、専属モデルとしての活動を開始。
2009年には映画、「ROOKIES-卒業―」にて購買部マドンナ役でデビューを果たしました。
その後も雑誌のファッションモデルとして活躍しながらテレビドラマへの出演や、商品広告のキャラクターとして活動の幅を広げています。
言語障害があるって本当?
デビューから、どんどん活躍の場を広げている滝沢カレンですが、テレビ出演が増えるにつれその喋り方に注目が集まるようになります。
ハーフタレント特有の、カタコトの日本語だからか…と思いきや、どうやらそうではないようなのです。
滝沢カレンがテレビに出演するようになったのは、広告や映画での露出が増えてきた頃でした。
映画ではハッキリとセリフを言っていたので、テレビで喋る滝沢カレンの姿に驚いた人も多いのではないでしょうか。
まぁ、映画の場合台本がありますし、練習も何度も重ねると思うのでその通りにいうことができればOKだと思うのですが…。
他のハーフタレントにはない、あまりにも崩れた滝沢カレンの日本に「もしかして言語障害があるのでは?!」という疑惑が広がったというのです。
ただ、言語障害であるという情報は見つかりませんでした。きちんと(?)高校も卒業しているようで、グラビアアイドルの村上友梨とは同級生であるということを発言しています。なんでも、二人は友人なのだそうです。
わざと日本語を変にしているの?
ハーフタレントの場合、親が外国人であるわけですから幼いころに海外生活が長かったという経歴を持っていることもあります。
その結果、日本語を習得するのが遅かったとか、日本語にあまり触れてこなくて上手く喋ることができないという場合です。
滝沢カレンも、そんな生い立ちがあって日本語が変なのかと思いきや…。普通に、東京生まれの東京育ちなんですね!
先にも述べましたが、高校もちゃんと卒業されています。ただ、母親が通訳をしていた影響でカタコトの外国人の影響があり、日本語が不自由なのだとテレビ番組で話されていました。
このことは、滝沢カレンの母親であるさゆりさんが自ら発言しています。
母親はロシア語の通訳ということで、とても難しいお仕事をされているようです。
けれども、こんな喋り方になった滝沢カレンに対し「しつけがなっていなかった。こんなことになっちゃっていたとは…」とも言っていました(笑)!
ちなみに、母親のさゆりさんはバレエ関係で新国立劇場でロシア人の通訳をされていたということです。
娘の滝沢カレンからは、ちょっと想像することができないインターナショナルに活躍されている方でした。
視聴者はイライラして嫌い?
ところで、そんな滝沢カレンの喋り方を「かわいい!」「頑張って喋れ、って応援したくなる!」というように好意的に受け止める声がある一方で…
「日本語ヤバ過ぎ」「もうテレビに出ないで欲しい」「これはイライラするレベル」といった視聴者の声も上がっていました。
滝沢カレンの喋り方は、カタコトの日本語というよりも、文法がおかしいという表現をした方がいいのでしょうか…。
一例を上げますと、「あたふた」と「あやふや」の区別がつかなかったり…
「元カレからすごいやばいメールさんが届いた」
「7階と9階の間に住んでいた」
「確信に得ていた」
…などなど。独特な表現ですよね。
軽快なトークで笑うはずの、明石家さんまの番組でさえ「滝沢カレンのせいでつまらない…」というネット上での書き込みがありました。
モデルとしてタレントとして、もっと活躍の場を広げるには、日本語をもっと学習しないとダメみたいですね。
ハーフタレントが多い中で、個性的な喋り方がウリになる場合もありますが、今の滝沢カレンの状態ではちょっと厳しいレベルなのかもしれません。
この記事のまとめは…
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・言語障害はない!
・わざと日本語を変にしていない!
・視聴者には賛否両論ある!
という結果になりました。
コメント
滝沢カレン、、
日本語しか話せないのに、十分に日本語話せないなんてやばいでしょ