みなさん、こんにちは!
今回はタレントの井上咲楽さんをご紹介したいと思います。
ホリプロスカウトキャラバン・眉毛・おなら・おねしょ・芸名・エンジョイガールというキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:井上咲楽(いのうえ さくら)
本名:井上咲樂(いのうえ さくら)
年齢:17歳
生年月日:1999年10月2日
出身:栃木県芳賀郡益子町
血液型:A型
身長:151cm
所属:ホリプロ
【ホリプロタレントスカウトキャラバン出身!】
まだ17歳なので、デビューしたばかりの新人タレント、昨15年から芸能界入りを果たします。
井上咲楽さんがデビューしたきっかけは、昨15年に開催されたホリプロタレントスカウトキャラバンです。
今どきはホリプロタレントスカウトキャラバンも、時代の流れにあわせて多様化が目立ちます。
つまり典型的なアイドル像を求めるだけでなく、それぞれの個性を活かして、活躍の場を広げられるような入り口が設定される印象です。
井上咲楽さんであればホリプロタレントスカウトキャラバン #kawaiiソフトバンク賞を受賞します。
おそらくホリプロタレントスカウトキャラバンはソフトバンクと手を組むことで今後、井上咲楽さんが広告などに関わることが、何かしら予定されるのでしょう。
ホリプロは芸能界最大手ともいえる芸能事務所ですから、
さらに日本の大企業のソフトバンクが手を組むとなれば、井上咲楽さんは売れないと大変なことになりそうな勢いですが!
井上咲楽さんが挑んだホリプロスカウトキャラバンは、昨15年9月23日に開催され、
ソフトバンク賞を受賞してから、約1ヶ月後の10月24日にはTwitterとInstagramをはじめ、すっかり現代を生きるアイドルらしく、井上咲楽さんはSNSを使いこなしています。
【自然のままの眉毛がチャームポイント!】
まだまだ井上咲楽さんは新人タレントらしい初々しさが色濃く伝わり、新鮮な存在と感じさせてくれます。
特に出身となる栃木県芳賀郡益子町で実家のある場所は、イノシシが出るほどの山間部らしいのでビックリ。
さらに実家は山のてっぺんを、父親が切り拓いて、そこに建てた家で小学1年生頃から育つとは、今どき珍しいほどの野生児という雰囲気です。
ただし井上咲楽さんのビジュアルは可憐で、まさに清純派そのもの。透明感あふれる美少女という感じがピッタリですから、まさか野生児と見た目だけなら感じさせません。
しかし眉毛が太いことを活かして、ものまねを披露して、そのユニークな個性をソフトバンクは気に入ったみたいです。
だから井上咲楽さんにとって眉毛はチャームポイントでしょうが、現在17歳であれば、そんな素朴さがそのまま魅力として通用します。
しかし旬の寿命が短いチャームポイントなので、早めに眉毛の魅力を公開しないと、井上咲楽さんも垢抜けて、きっと大人の女性にすぐ進化しちゃいますから!
数年で見違えるくらい、ぐっと都会的に洗練されそうです。
今の井上咲楽さんの素朴な感じはどうしても限定されがちで、とっても貴重な時期かもしれません。
【おねしょや、おならキャラ?】
井上咲楽さんはホリプロなので、もしかしたら小島瑠璃子さんに続く、バラエティタレントとして売り出したい期待の存在かもしれません。
すでにバラエティセンスが抜群とメディアで報じられるのが目立ちますが、いざバラエティセンス推しになると、これはこれでちょっと不安要素に感じてしまいます。
しかも井上咲楽さんは、おならをTwitterでカミングアウトしたり、
4月に出演した日テレ系深夜バラエティ番組「今夜くらべてみました」では、今でもおねしょをすると告白したとか、そんな暴露話ばかり注目を集めてしまいます。
結局キャラづくりすることを求められ過ぎると、やり過ぎても歯止めが効かなくなり、それで自滅するパターンが目立ちます。
もしくは今どきなら、ある時から急にバッシングされてしまうとか。
美少女路線だけだとキャラ的に弱いと思うのかもしれませんが、ただ、おならやおねしょはやり過ぎてしまうと批判対象になりやすいので、早めにシフトチャンした方が賢明です。
しかもネットは刺激的なことばかり書き立てることで、単なるアクセス稼ぎがしたいだけなのに翻弄されてないで、井上咲楽さんはやりたいことを極めないと。いばらの道を突き進むことにならないように、したいでしょう!
【芸名候補がエンジョイガール?】
タレントなのに、お笑い路線ギリギリのラインをめざすとなれば、そのさじ加減が難しいので、むしろ慎重さを求められそうです。
なぜ井上咲楽さんはこうもバラエティタレント路線として売り出すのかといえば、まずホリプロスカウトキャラバンまでさかのぼります。
ここで井上咲楽さんは太い眉毛を活かして、Mr.ビーンのものまねを披露しています。
さらに漫談のようなことを決選でみせたので、どうしてもお笑い寄りで事務所が売り出したくなる気持ちは理解できるような気がします。
デビュー前に芸名について検討する機会に、現在の芸名に落ち着く前に、いくつか候補が挙げられていたようです。
しかも芸名をきめる段階からソフトバンク社のTwitterや「NEXTSTAR」のLINEにて「芸名投票」をおこなうというユニークな方法を取り入れます。
本人がいくつか芸名を候補に挙げ、現在の本名が基準になるものばかりではなく、「エンジョイ・ガール」や「ブリンブリン咲楽」など、5つの名前から選ばれ、現在の「井上咲楽さん」に落ち着くことになりました。
その芸名を決める過程について、すでに昨年11月のテレビ朝日系「決め方TV」で放送されています。
まとめ
今回はタレントの井上咲楽さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・まだ17歳でデビューしたばかりの新人タレント、昨15年から芸能界入りを果たす。
・ホリプロタレントスカウトキャラバン #kawaiiソフトバンク賞を受賞したのがきっかけ。
・太い眉毛を活かしてMr.ビーンのものまねを披露した異色の存在、個性派として注目!
・ただ、おならやおねしょまで登場してしまうと、キャラ作りっぽくて醒めてしまう。
・芸名決めにSNSを利用して芸名投票をおこない、エンジョイガールなど候補だった。
という結果になりました。
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