みなさん、こんにちは!
今回アイドルの西田藍さんをご紹介したいと思います。
ハーフ・ひきこもり・道重さゆみ・炎上というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:西田藍(にしだ あい)
年齢:25歳
生年月日:1991年10月20日
出身:熊本県
身長:166cm
趣味:制服集めとコスプレ、読書 ※SFが好み
特技:書評
所属:スターレイプロダクション
【ハーフに問題のある事務所!】
名前を聞いても、ピンとこない視聴者が大多数になってしまいそうです。
まず西田藍さんの芸能活動とはアイドルをはじめ、身長166cmを活かしてモデル活動をします。
さらに西田藍さんの個性としてエッセイスト、ライター、書評家としても活動を展開します。
文学アイドルやSFアイドルと称され、つまり芸人における又吉直樹さん路線を目指すのでしょうが、
作品に関して又吉直樹さんのように受賞歴など、実績が見当たりません。
なので、まだまだ執筆に関して未知数でしょう!
しかし西田藍さんは文学やSFアイドルとしなくても、日本人とアメリカ人のハーフで、ミドルネームはシャーロットCharlotteだそうです。
だからハーフ美女のキャラで充分に売り出せそうですが、ただwikiなど所属事務所の記載がないし、やや不自然さが伝わります。
それを納得するのが、西田藍さんの所属事務所はスターレイプロダクションです。
今や引っ張りだこの、りゅうちぇるさんが所属することでも知られます。
だから事務所名を明記すればいいのにという印象を与えますが、他に水沢アリーさんの名前を見つけると、途端に胡散臭い匂いが充満します!
【ひきこもりでも大丈夫!に誘われ】
ハーフなら芸能界で個性として活かせますが、なぜか西田藍さんは文学アイドルやSFアイドル押しです。
だからと文学賞の受賞歴がないところが、キャラとして弱いのが惜しいですが!
ただ西田藍さんのデビュー当時に注目するとキャラ付けの理由として、それなりにヒントになりそうです。
まず12年の講談社主催アイドルオーディション「ミスiD(アイドル)2013」に応募します。
そこで準グランプリに匹敵する「ミスiD」5人に残り、それがきっかけで書評やエッセイなどメインに、まず芸能活動を始めた模様。
しかも「ミスiD」でないと、おそらく西田藍さんはオーディションに応募してなかったことを明かします。
告知に「ひきこもりでも大丈夫」との誘い文句があり、応募してみようと意欲がもてたことを、インタビューで明かしています。
そのくらい西田藍さんは、ひきこもりがちな生活を続け、読書好きな性格になるのが自然なことだったと。
せっかく華やかであろうビジュアルの持ち主ですが、
ただ西田藍さんくらい読書好きなら、アイドルでは少数派になりそうなので、それをキャラに選んだのであれば納得しょう!
【憧れの存在は、道重さゆみ!】
数年前までアイドル戦国時代と称されるほど、アイドル産業は活性されましたが、やや今はトーンダウンの印象を与えます。
ただしアイドルを目指す女の子は多く、予想以上に現役アイドルの誰かに憧れた意見が珍しくありません。
西田藍さんもその1人に数えられそうで、まず同じ年でグラビアアイドルだった仲村みうさんのファンらしく、引退時イベントに観客として参加したほど。
そういえば仲村みうさんの名前を、すっかり聞かなくなりましたが、すでに芸能界を引退していたのですね!
さらに西田藍さんは憧れとして挙げるのが、モーニング娘の元リーダーで活躍した道重さゆみさんだそうです。
その敬愛ぶりを象徴するのが、かつて「私を救った本」という企画があり、
ベスト5に「道重さゆみ写真集『20歳7月13日』」を第3位に選ぶほど。
さらにアイドルとしてのロールモデルは、西田藍さんにとって道重さゆみさんと明かし、
影響を受けるほど存在感が大きいのでしょう、ただもともと西田藍さんも一般的な反応と同じく、当初は道重さゆみさんのことを嫌悪する気持ちがあったそうです。
しかし西田藍さん自身のコンプレックスが重なる部分が多く、
そこからライブに足を運ぶ機会があり、道重さゆみさんが努力家のところに気づき、強く魅かれたことから、アイドルをめざすほどに影響を受けたようです。
【ハーフの主張に炎上騒動】
西田藍さんのハーフキャラが目立たないのは、いくつか理由がありそうです。
まず分かりやすいのは事務所的な問題で、人気モデルのキャラを丸パクリして、これが地なんですと強引に押し通した売名行為でしょうが、
水沢アリーさんの自称ハーフにより、無理やり美容整形で寄せる疑惑が根強くあります。
ハーフ顔を偽造し、欺いてまで売り出すことに嫌われてしまい、すっかり現在メディア露出がみられません。
しかも露出が激減するとハーフキャラについて、挙句の果てに事務所に強要されたと言い出す始末ですから!
その事務所であれば西田藍さんはミドルネームをもつことでも、
明らかにハーフなのに、その事実が言い出しにくいという逆転現象がみられ、
いかに水沢アリーさんは悪影響を及ぼす存在か、こういうところかも伝わります。
さらに民進党代表の蓮舫議員もハーフで知られますが、日本と台湾の二つの国籍を持つことで政治問題へ発展する騒動がありました。
それに関連して「純粋な日本人」に、西田藍さんはなりたくてもなれないからと、悩みを綴るつもりが、多くは問題はそこではないと。
それがきっかけでネットが炎上する出来事に発展したりと、
あまりハーフと西田藍さんが主張しない、もう1つの理由かもしれません。
まとめ
今回アイドルの西田藍さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・一般的な知名度は低いがアイドルで、モデルをはじめエッセイスト、書評家として活動。
・文学アイドルやSFアイドルと称される機会が多いが、実は日本人とアメリカ人のハーフ。
・もともと、ひきこもりの生活だが、それでも大丈夫という誘い文句が応募のきっかけに。
・元モー娘。のリーダーだった道重さゆみを敬愛、アイドルとしてロールモデルと考える。
・蓮舫議員の二重国籍問題からハーフの問題を提起するが、論点の相違から炎上騒動へ!
という結果になりました。
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