みなさん、こんにちは！
今回ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんをご紹介したいと思います。
カミングアウト・慰安婦・池田有希子・西村賢太というキーワードで調べていこうと思います。
出典：なまけものサボリーマンよしの
プロフィール
出典：YouTube
芸名：モーリー・ロバートソン
本名：Morley Robertson
年齢：53歳
生年月日：1963年1月12日
出身：アメリカ合衆国ニューヨーク生まれ、広島市育ち
出身校：東京大学理科一類を中退するが、ハーバード大学を卒業
所属：Office Morley
【幅広いジャンルで活躍する存在】
出典：新じいの徒然なるままに
現在フジテレビ系の夜のニュース番組「ユアタイム」に出演中といえば、モーリー・ロバートソンさんについて思い当たる視聴者が多いのでは？
モーリー・ロバートソンさんは「ユアタイム」において、ニュースコンシェルジュだそうです。
しかもモーリー・ロバートソンさんに注目すると、スコットランド系アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、つまりハーフになるみたいです！
てっきり日本人の血筋が入るとは、考えもしませんでしたが。確かに改めて注目すると、骨格にややアジア系を感じるところはあります。
ますます不思議な印象が強まるモーリー・ロバートソンさんですが、職業欄をみると複数あり、しかも幅広いことに驚きます。
ただ欧米だと、日本のように1つの職業とは限らないことが多く、モーリー・ロバートソンさんのように肩書が複数ある人は、特別ではないようです。
まずテレビだとジャーナリストになると思いますが、それ以外に作家や通訳者であれば、共通するものでしょう。
しかし、これ以外にもDJやミュージシャン、さらにラジオパーソナリティーとして活動するとは、意外性の高さとして届きます。
しかも過去に、自作自演のパンク・ロックのアルバムを発表するとは、驚きの経歴の持ち主という印象です。
【何をカミングアウトした？】
出典：BB Watch
モーリー・ロバートソンさんの存在は、夜のニュース番組「ユアタイム」に出演することで、初めて知ることになった視聴者が多いのでは？
もともと経歴詐称問題が発覚したことで、自称「ショーンK」さん就任予定のポジションの後任になります。
だからこそモーリー・ロバートソンさんは、それなりに確実性の高さを求められてのキャスティングと考えられます。
一見は東京大学理科一類に入学するも中退というだけで、日本だとまだまだ抵抗があるかもしれません。
しかし同時にハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、イェール大学、カリフォルニア大学バークレー校、プリンストン大学の各大学にも合格していたとは驚きです！
モーリー・ロバートソンさんは結局、ハーバード大学を卒業しています。
さすがに経歴詐称で問題になった人の後任なので、学歴については間違いないでしょう。
しかしネットには、なぜかカミングアウトと並び、ただ個人のサイトばかりとなれば、まず怪しいとにらんだ方が確実のようです。
モーリー・ロバートソンさんについても例外ではなく、何をカミングアウトしたかというと自称「ショーンK」さんのこととされ、パクリネタをそのまま書いているようです。
しかもネタ元が何も明かされず、いまいち内容そのものが正確性に乏しい印象しか与えない内容ばかり、何をカミングアウトしたのかも説は様々。
勝手に自作自演しているだけの内容がほとんどなので、モーリー・ロバートソンさんはカミングアウトしてないのでは？
【慰安婦問題だけに注目するとは】
出典：P+D MAGAZINE
なぜかモーリー・ロバートソンさんについて、慰安婦問題だけに関して、やたら注目する発信がみられますが、これはほとんど男性ではないでしょうか？
そうなると慰安婦問題について、女性からするとセクハラの発信に感じます。
モーリー・ロバートソンさんに対して意見を言える立場なのか、やたら慰安婦問題ばかり注目する方が異常です！
モーリー・ロバートソンさんは人工知能についても見解を注目されるのに、そちらはスルーで、慰安婦にばかり取り上げるとは、なおさら疑問に感じます。
むしろネットで慰安婦問題ばかり注目する発信者は、同罪ではないでしょか？
【結婚相手は舞台女優】
出典：mobile.twitter.com
モーリー・ロバートソンさんは、女優の池田有希子さんと結婚するとされますが、どんな方でしょう。
まったく池田有希子さんを知りませんが、そんなに有名なのでしょうか？
池田有希子さんはモーリー・ロバートソンさんより7歳年下、1970年生まれになります。
テレビドラマに出演経験もありますが、主に舞台女優として活躍することで、だから一般的な知名度は期待できないみたいです。
だいたい90年代から舞台に進出して、現在も活躍中ですが、もともとアメリカで演劇の勉強のために留学経験もあり、その経歴がモーリー・ロバートソンさんとの結婚に関係しそうです。
【西村賢太の降板劇に関係？】
出典：ライブドアニュース – Livedoor
東京ローカルの番組なので、ほぼ知らない人がほとんどでしょうが、
ローカル局TOKYO-MX放送の「ニッポン・ダンディ」に13年当時、芥川賞作家の西村賢太さんがレギュラー出演した時期がありました。
そこにゲスト出演したモーリー・ロバートソンさんの言葉に、西村賢太さんが激怒して、番組終了と同時に降板してしまったと注目される出来事がありました。
ただ西村賢太さんの降板劇の真相として語るのが、水道橋博士さんなので信ぴょう性について正確なのか、どうも信じがたい内容です。
しかも水道橋博士さんによると「西村賢太さんは顔が悪いから中国に入国できない」とモーリー・ロバートソンさんが発言したことに、西村賢太さんが激怒するほどの内容なのかと疑問。
その前後の流れが分からないと、少々判断しにくい出来事のようです。
でも、もし真実ならモーリー・ロバートソンさんはジョークとかわすことでも、実は毒舌家かもしれません！
まとめ
今回ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか？コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果！
・ニュース番組ではジャーナリスト風だが、DJやミュージシャンなど幅広く活動する存在。
・経歴詐称問題のショーンKの後任で、フジテレビのニュース番組に出演中で知られる。
・なぜか慰安婦問題ばかり注目したり、カミングアウトなど不確かなネットの噂が多い。
・私生活では既婚者、結婚した相手は池田有希子という舞台女優で留学経験がある。
・東京ローカルの番組で作家の西村賢太が激怒する発言をしたとされ、降板劇につながる？
という結果になりました。
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