みなさん、こんにちは!
今回プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんをご紹介したいと思います。
プラネタリウム・ストーカー・結婚相手・東京姉妹というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:大平貴之(おおひら たかゆき)
年齢:46歳
生年月日:1970年3月11日
出身:神奈川県川崎市
職歴:株式会社ソニー生産技術部門を経て、現在は有限会社大平技研の代表取締役。
出身校:日本大学生産工学部機械工学科 卒業、日本大学大学院理工学研究科精密機械工学専攻修了。
趣味:スキー
所属:ホリプロ ※勤務先は有限会社大平技研
【家庭用プラネタリウムの開発者!】
自分の生活にプラネタリウムは、なかなか縁がないと思っても、誰もが1度くらい足を踏み入れたことがある場所でしょう。
おそらく子供時代に社会見学でいった経験は、最低でもあるでしょうから。
まったくプラネタリウムが分からない方が、日本あれば少数派と考えられそうです。
ただプラネタリウムは進化していると、なかなか知られない人が多いかもしれません。
天体観測など趣味にすれば、きっとプラネタリウムまで好きなタイプが多いでしょうから。
大平貴之さんはプラネタリウムクリエイターとして知られ、
ギネス世界記録に認定された光学式プラネタリウム「メガスター」シリーズが有名になります。
さらに身近なプラネタリウムとして、もしかしたら持っている!という人がいるかもしれませんが。
世界初の家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズや、移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」などの開発者で知られます。
これらプラネタリウムの種類を聞くと家庭用は、いつか自分のご褒美に買いたいなど、希望リストに含まれる人が多いでしょう。
その開発者が大平貴之さんであれば、まったく印象が違うでしょうが、
なんと小学生時代からプラネタリウム作りを始めたという逸話が残る存在です。
その後「メガスター」となるプラネタリウム「アストロライナー2」を、大平貴之さんは個人で完成させたことでも世界を驚かせました。
1998年の出来事で、当時の世界最高となる170万個もの恒星を投影することが可能になり、
わずか30キロの重さにより、移動式を叶えたプラネタリウムになります。
【ストーカー対策にも取り組む?】
さらに大平貴之さんは05年3月に、ベンチャー企業として有限会社大平技研を設立します。
その代表取締役に就任し、セガトイズと共同で家庭用プラネタリウム「ホームスター」の開発に成功します。
これをきっかけにプラネタリウムや天体観測のブームが訪れたというほど、注目を集める画期的な製品になります。
それを大平貴之さんは長年かけて蓄積した技術や知識により、商品化を実現するわけです。
そして現在ストーカー対策としても有効性を期待できそうなレーザーの利用を考えているとTwitterにて発信していますが、
これは果たして大平貴之さん本人なのでしょうか?
所属が花形ボクシングジムとなり、ホリプロ所属のはずが、同姓同名の別人かと思いましたが。
その関係性が分からないのですが。
おそらく本人だとすれば、家庭用プラネタリウムの開発者として届く印象と、
ストーカー対策のレーザー使用に対する主張は、かなりギャップがあるので驚いてしまうかも!
大平貴之さんらしき開発者が手掛ける、ストーカー対策のレーザー使用について実用化になっていない印象に伝わりますけど。
もしストーカーに悩まされるなら、もちろん望まれる製品になるでしょうね。
【結婚相手が予想を上回る意外性!】
家庭用プラネタリウムの開発者として、大平貴之さんを知るなら聡明な研究者なイメージです。
それがストーカー対策のレーザー使用についてとなると、なかなか物騒な発言が登場することでも、予想上に過激性をもつ性格かもしれません。
この大平貴之さんによる意外性の高さや、現在46歳という年齢から、結婚についても興味をもたれるのがネットから伝わります。
さらに大平貴之さんの結婚について不可解なので、もしかしたらそれもネットで検索される理由かもしれません。
大平貴之さんは13年9月11日に入籍したことを、Twitterにて報告しています。
しかも驚くことに結婚相手だろうと当然思われますが「今日入籍したわけです。高校生と」ということです!
オフィシャルな発表はこれくらいなので、詳しい真相は分かりませんが。
このTwitterが事実なら、大平貴之さんの結婚相手は学生結婚ということなのでしょう。
もちろん年齢さえ達すれば法的に問題はないでしょうが、大平貴之さんについて知ると意外性が高いことが多いですね。
【東京姉妹との関係は?】
そしてネットを中心に話題を集める内容に「東京姉妹」という新たな存在が登場したみたいです。
東京姉妹とは合コンのプロと自称するらしく、突然現れたブロガーということです。
だから庶民的な叶姉妹のような、実態がよくわかない新手の謎な人物という感じでしょう。
また合コンのプロというあたりからして、あやまんJAPANのように一時注目を浴びても、まったく続きませんでしたから。
東京姉妹について、大平貴之さんはTwitterを通じて持論を展開しています。
大平貴之さんいわく「東京姉妹が実在するって未だに信じてる人どのくらいいるのかな?」ということです。
しかも昨15年当時の話なので、残念ながら東京姉妹はあまり注目を集めずに、活動だけは続けるのかもしれません!
しかも大平貴之さんは科研費を使って開発した人工知能botという主張なので、その真相はどうなんでしょうか?
それ以前に東京姉妹に興味がある人がいるのかと、そちらの方が謎かもしれません。
まとめ
今回プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・プラネタリウムクリエイターとして活躍、なかなか普段の生活ではピンとこない職業。
・家庭用プラネタリウムの開発者となれば、大ヒット商品なので印象が変わるほどでは?
・イメージと違い過激な発言が多く、ストーカー対策のレーザー使用にも物騒な主張!
・Twitterが本人によるものなのかと驚くが、結婚相手が高校生など発言に謎が多い。
・合コンのプロと自称するブロガー東京姉妹について、独自の持論を展開している。
という結果になりました。
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