みなさん、こんにちは!
今回は女優の華子さんをご紹介したいと思います。
仁科克基・離婚・再婚・志村けん・父親 真相というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:華子(はなこ)
旧芸名:多岐川華子(たきがわ はなこ)
本名:大内 華子(おおうち はなこ)
年齢:28歳
生年月日:1988年9月16日
出身:神奈川県
出身校:堀越高等学校 卒業
血液型:A型
身長:161cm
体重:43kg
靴のサイズ:23.5 cm
趣味・特技:フラフープ、ネイル、映画鑑賞
所属:トライストーン・エンタテイメント
【同じ、二世芸能人の仁科克基と結婚する!】
現在は「華子」に改名して活動しますが、多岐川華子さんといえば、
ごく一般的に顔がおもい浮かぶくらい広く知られる存在でしょう。
もちろん母親は女優の多岐川裕美さんになり、美人母娘で知られます。
ハッキリいって二世タレントで、華子さんほど両親の優性遺伝を受け継いだタイプは希少なくらい!
わりと二世タレントは、親の端正な容姿をそのまま受け継ぐのが難しいらしく、
二世でなかったら芸能人になるのは無理だろうというタイプの方が目立ちます。
そのなかで華子さんは精彩を放つというくらい美人で、
もし両親が芸能人でなくてもスカウトされてデビューしても、まったく不思議ではないビジュアルです。
しかし男性を見る目は、あまりなかったのかもしれません。
ただ若気の至りというくらい若い年代で結婚するので、さっさと離婚してやり直す道を選んで正解でしょう。
しかも華子さんほどの容姿であれば、いくらでも恋愛ができるでしょうから!
振り返ると華子さんが結婚したのは5年前になるので、
現在28歳という年齢を考えると、かなり若くして結婚したことが分かります。
結婚相手となる仁科克基さんは結婚当初に、華子さんに一目ぼれして、
すでにそのときに「嫁さんにしたい!」と思ったと明かしています。
そのくらい熱烈に思いを寄せられたらしく、華子さんと仁科克基さんの交際が公になったのは、さらに10年1月にまでさかのぼります。
その年の10月6日に婚約、翌11年1月11日に婚姻届を提出し、10日後の1月21日グアムで挙式をおこないます。
【仁科克基のあきれた再婚願望!】
まるで絵に描いたような順風満帆な結婚生活のスタートですが、
しかし華子さんと仁科克基さんの結婚は長くは続かなかったわけで、
すでに結婚した11年末には別居を始めているのが実情のようです。
さらに翌12年7月には離婚に向けて協議中と報じられることで、一般的に知れ渡ります。
その年の10月22日に離婚届を提出するので、すでに離婚して4年の月日が流れます。
さすがにこれくらい時間が過ぎる出来事であったと改めて知ると、すでに過去の話になってしまう感覚でしょう。
しかも離婚してから仁科克基さんがメディアに露出機会が増え、
ろくでもないタイプと伝わりやすく、知れば知るほど華子さんは離婚して正解だったのでは?
仁科克基さんも、これまた典型的な二世芸能人ですが、
内面的には両親の短所を、そのまま受け継いでしまったようなタイプに映ります。
離婚原因は仁科克基さんのキャバクラ通いをはじめとする女性問題とされますが、
まったく仕事をしてないに等しい生活だったらしく、
こうなると華子さんでなくても、あまり良い相手といえないタイプになってしまいます。
しかも仁科克基さんは離婚してからテレビ露出した際、また華子さんとよりを戻して再婚したいことを明言していました。
もちろん華子さんにその思いは届くことはないでしょうが、仁科克基さんの未練タラタラぶりもあきれた視聴者は多いでしょう!
【志村ファミリーの関係性は?】
二世タレントでも、なかなか異性が寄り付かないタイプと、華子さんのようにモテモテになるか、両極端のケースが目立ちます。
しかし華子さんは結婚で懲りたらしく、しばらく恋愛からは遠ざかっている時期があったと。
その当時とされるのが14年ころになりますが、ネットの一部では華子さんと志村けんさんの関係が囁かれました。
そもそも華子さんは志村けんさんのバカ殿様など出演があり、志村ファミリーの一員に数えられるほどの関係です。
そのベースがある上での付き合いですから、実は仕事のみの間柄と分かるメディア記事もみられます。
ネットでは華子さんを、志村けんさんの新しい恋のお相手にしたいのでしょうが。
実は偶然にカフェで遭遇した際に、華子さんはよそよそしく慌てた様子で、別の男性と待ち合わせした場所で出くわしたとされます。
華子さんの待ち合わせ相手はトレーナーさんらしく、
この対応からも私生活では志村けんさんと何かあるとか、むしろ考えにくいのでは?
【父親の話題は?】
ただ華子さんは母親は多岐川裕美さんと有名ですが、あまり父親について話題にもならない印象がありませんか?
もちろん多岐川裕美さんの結婚相手ということになりますが、
華子さんの父親は元俳優であり、芸能事務所のアクターズプロモーション元社長となる阿知波信介さんだそうです。
ごく一般人だから話題にならないというだけでなく、
芸能関係者が家族であれば、むしろ登場しやすい条件の印象ですが!
なぜ父親のことが話題にならないか納得するのが、その真相になります。
華子さんの父親は病死ではなく、行方不明になった上で、滝で発見されたということです。
その状況から、当時は警察が自殺と断定したことも明かされてします。
しかし自殺についても証拠が確かでないので、やはり死の真相となれば、いまだによくわかっていない状況では?
まとめ
今回は女優の華子さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・二世タレントのなかでも、両親の良い部分が外見にも受け継がれた希少なタイプ。
・母親は女優の多岐川裕美で美人の顔立ちが受け継がれるが、父親の話題は目立たない。
・若くして結婚するが相手は同じ二世の仁科克基、間もなく関係は破たんして離婚に!
・もともと仁科克基の女性関係が理由なのに、よりを戻そうと未練があるらしい。
・志村ファミリーの一因とされるが噂される関係ではなさそうで、むしろ無関係では?
という結果になりました。
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