みなさん、こんにちは!
今回お笑い芸人の玉袋筋太郎さんをご紹介したいと思います。
nhk 別名・息子 イケメン・スナック開店というキーワードで調べていこうと思います。
プロフィール
芸名:玉袋筋太郎(たまぶくろ すじたろう)
別名義:玉ちゃん
本名:赤江祐一(あかえ ゆういち)
年齢:49歳
生年月日:1967年6月22日
出身:東京都新宿区
出身校:実践商業高等学校 卒業
血液型:AB型
身長:180cm
趣味:格闘技観戦、映画、釣り、ドライブ、自転車、健康ランド直撃、居酒屋直撃、スナック飛び込み、ゲームやりっぱなし
特技:漫才
所属:オフィス北野
【インパクトが強い芸名とは】
幅広い世代にわたり、知られるであろうお笑い芸人です。
もちろん名前をみれば顔を思い出す存在ですが、改めて玉袋筋太郎さんについて注目すると、意外と知らないことが多いと気づきます。
まず玉袋筋太郎さんは「浅草キッド」で、水道橋博士さんと1987年にコンビを組み、お笑いコンビでもボケの担当になります。
つい浅草キッドは水道橋博士さんがメインのイメージで、ただキャラ的にツッコミだと納得ですが。
そうなると玉袋筋太郎さんがボケになるのは当然ですが、
ごく一般的にお笑いコンビはボケがメインで、その個性をツッコミが引き出す役割分担に映ります。
どうも浅草キッドの印象は、やや玉袋筋太郎さんが引いた立場に映り、ごく一般的であればツッコミの立ち位置のような。
それでバランスがとれ、さらに驚いたのは同期は東野幸治さん、勝俣州和さんだとは!
このくらいの年代になると年功序列について分かりにくいので、ますますデビュー当時のイメージがつかみにくいのでビックリです。
さらに玉袋筋太郎さんの芸名について、特に女子は何故この名前?など興味がわきにくいのは、単なる悪ふざけにしか映りません!
ただ玉袋筋太郎さんの芸名が認知されるのは、やはり名付けたのが師匠のビートたけしさんということに尽きるのでは?
【別名を使い分け!】
もともとデビュー前の玉袋筋太郎さんは、ビートたけしさんの追っかけで、そこから弟子になるのを認められたことは有名なエピソードでしょう。
しかも追っかけ仲間ではエリートとされた存在らしく、かなりビートたけしさんから目をかけられた個性の持ち主とみられます。
だから玉袋筋太郎さんの芸名は悪ふざけのようでも、ビートたけしさんの命名であれば許される理由に考えられ、
奇妙であれば、なおさら愛情の深さに比例するらしい独特な世界観が理解されるからでしょう。
だから咎められることはないのでしょうが、ただし現在であれば、いくらビートたけしさん命名であろうと通用したか疑問になるところ!
古き良き芸能界の名残のような玉袋筋太郎さんの芸名ですが、ただし国営放送のNHKでは別名の「玉ちゃん」を名乗りました。
ただ、この別名「玉ちゃん」も、単純に芸名による通称かと思えば、02年当時あざらしのタマちゃんがブームがありました。
それに当時は由来し、いいイメージがあることが別名を使い続けた理由になるそうです。
しかし現在NHK出演時にも、本来の芸名となる玉袋筋太郎さんの使用が認められほど。
ただネットがいちいち芸名に注目するほど、ごく一般的に興味があるのか、少々疑問になる話題ではありますけど。
【実はイケメンは血筋!】
まず玉袋筋太郎さんはイメージから伝わりにくいですが、番組コメンテーターなど務めると、驚くほどモラリストです。
しかし芸人の感覚も持ち合わせる個性が強く、おそらくその両極端な部分をビートたけしさんが気に入るとすれば、とっても納得してしまうほど!
ごく一般的な玉袋筋太郎さん世代のオッサンに比べて、知識が広いだけでなく、
料理が上手だったり、予想以上になんでもこなせる器用さがあります。
そういう玉袋筋太郎さんの良識的な一面を知らないで、芸名ばかりに注目するネット民とは視野が狭い印象を与えてしまい、
どうも同世代のオッサンが多いとされがちな理由にも映りますけど。
その証拠になりそうなのが、玉袋筋太郎さんの芸名だと子供が学校でいじめられるということから、別名「玉ちゃん」を使い分ける理由だと。
ここからして玉袋筋太郎さんの親心が伝わり、イメージ以上に良き父親であろうと察せられ、
ちゃんと番組を通しても子育てに積極的だったと伝わりますよ!
玉袋筋太郎さんに愛情たっぷり育てられ、しかも息子は昨16年12月11日に、めでたく結婚されたようです。
特に芸能界入りする様子もみられませんが、過去に番組共演したことがあるらしく、ネットでイケメンと噂されます。
その番組共演からでないと、なかなか息子の風貌を知ることはできませんが、イケメンと評判になるのは納得のビジュアルでしょう!
さらに息子のイケメンぶりを証明するのは、玉袋筋太郎さんは実際に会うとかっこいい印象をもつ人が多いそうです。
確かにスタイルの良いイメージが強く、玉袋筋太郎さんを同士のように思う同世代とは、かなり勘違いしているかも。
【趣味はスナック飛び込み!】
だから玉袋筋太郎さんはちゃんと注目すると、いい男であろうと気づく女子は多いはず!
ただ、お笑い芸人なので、それを露骨に出さない生きざまが、またかっこいいわけです。
玉袋筋太郎さんくらいの容姿で俳優になり、同世代でイケメン俳優として活躍する存在が思い当たるくらい。
なおさら普通の同年代と一緒くたにしては、太刀打ちできないでしょうけど。
しかし、その距離を感じさせないのが玉袋筋太郎さんの聡明さで、あくまでもお笑い芸人の汚れ役を果敢に引き受けます。
また多趣味によりスナック好きは有名で、そこから番組「ナイトスナッカーズ」につながるようです。
メディアにより、改めて魅力を伝えることでスナックに興味をもつ視聴者が増えるくらい、玉袋筋太郎さんは影響を与えました。
さらに玉袋筋太郎さんは趣味に止まらず、自らスナック開店を実現した模様!
まず玉袋筋太郎さんは一般社団法人「全日本スナック連盟」の会長を務め、記者会見により赤坂にスナックを開店したことを発表します。
その店名も、まさに「玉ちゃん」と命名しました。
まとめ
今回お笑い芸人の玉袋筋太郎さんをご紹介しました。
みなさんはどう思いましたか?コメント残してくれるとうれしいです。
この記事を書いた結果!
・水道橋博士と1987年に浅草キッドのコンビ結成、実はボケ担当で同期は東野幸治など!
・独特な芸名が特徴的だが、追っかけエリートから弟子入りし、ビートたけしが命名する。
・ただ芸名があまりに個性的なので、NHK出演は別名「玉ちゃん」を使用する機会になる。
・実際に会うとかっこいいらしく、その証拠は過去に息子が共演してイケメンと評判に!
・スナック好きが高じて、ついに自らスナック開店を現実として赤坂にオープンしていた。
という結果になりました。
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