谷まりあカップ数は？早稲田の何学部に通ってる？実は出川ガール！

みなさん、こんにちは！

今回はモデルやタレントの谷まりあさんをご紹介したいと思います。

早稲田　学部・カップ・出川ガール・画像というキーワードで調べていこうと思います。

出典：iorihashi.com

プロフィール

芸名：谷まりあ（たにまりあ）

年齢：20歳

生年月日：1995年7月28日

出身：東京都

出身校：早稲田大学在学中

血液型：B型

身長：160cm

靴のサイズ：24cm

趣味：洋楽を聴くこと

特技：バレーボール

所属：スターレイプロダクション

【現在は早大生、しかも一般入試で合格！】

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谷まりあさんは5月8日放送の日テレ系人気番組「世界の果てまでイッテQ！」に出演したことからも、注目度が高まる存在です。だから現在、絶賛売り出し中のイメージですが、意外にもデビューは2007年になります。

デビュー翌08年3月31日から、当時のNHK教育で放送された英語トークバラエティ番組「えいごでしゃべらないとJr.」に出演し、英語キッズとしてレギュラー出演を果たしています。また同時期にディノスが運営するカタログ通信販売ブランドのセシールにて、キッズモデルを務め、すでに子役として芸能活動を展開していました。

ただ子役といってもモデル的な芸能活動が目立ち、この美しいビジュアルからも分かりやすいですが、谷まりあさんはハーフです。しかも日本とパキスタンのハーフなので、エキゾチックな美形タイプ。キリッとした美人ながら、程よい甘さがあることで女子からも人気の高いルックス。だから長谷川潤さんや山田優さんの路線で、ちょっとスタイリッシュ系も似合いそうなので、ますます今後モデルとしても人気が高まりそうです。

さらに谷まりあさんはビジュアルの美しさだけでなく、早稲田大学の学生であることをインタビューで明かしています。しかも早稲田大学にどうしても入りたくて、一般入試により合格しています。そのために一浪を経験し、当時は毎日10時間くらい勉強する日々を送った努力家です。

そうなると早稲田の学部をネットにより調べる人が多いのが伝わりますが、それ以上のことは公表してない模様！

【ハーフモデルで才色兼備！】

出典：info22.xyz

谷まりあさんのビジュアルながら、さらに現役の早大生とは、まさに絵に描いたような才色兼備の存在です。しかも美しい容姿が女子ウケしそうなので、大切に育ててほしい逸材でしょう！

これだけの美貌の持ち主なのに、ネットではカップ数とか気にするとか、まったく意味が分かりませんけど。だいたいネットのアクセス狙いはオッサンが多いみたいなので、ファッションモデルだろうが、そんなことしか発想がないのでしょうね。

もう１つ谷まりあさんについて不安視されるのは、よりによって所属事務所がスターレイプロダクションとは残念。やはり水沢アリーさんが所属するだけで、せっかく谷まりあさんのような逸材さえ、安っぽい印象を与えてしまう心配があります。

さらにスターレイプロダクションは、現在りゅうちぇるさんが売れっ子として活躍しますが、どうも無理やりキャラ設定をさせるところがあるみたい。先日ヒルナンデス出演時に、この番組は生放送というだけでなくスタジオ観覧になります。だからCM中に素顔が隠し切れず無口で無表情になるらしく、有吉弘行さんからお客さんがみているからと、やんわりアドバイスを送るくらいなので、少々限界なのでは？

まさか谷まりあさんにまで、おかしなキャラ設定を押し付ける真似はしてほしくありませんけど。あくまでも谷まりあさんは等身大で、むしろ充分に魅力的なタイプですから、それを伸ばす方向性で今後の活躍をみたいですよね。

【ViViモデルは出川ガール？】

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もし今後タレント活動を本格化するのか、その試金石になりそうなのが「世界の果てまでイッテQ！」の出演かもしれません。そこで谷まりあさんは出川ガールとして登場しましたが、先代の出川ガールとなれば河北麻友子さん、出川哲朗さんとのコンビプレーが人気を博したことから、同様に期待されるみたいです。

ただ谷まりあさんはモデルとして、今年2月からファッション誌「ViVi」専属としてスタートします。「ViVi」では出川ガールの先輩ともいえる河北麻友子さんも、同じく専属モデルで活躍することを知られます。

さらに取材インタビューで谷まりあさんは、ローラさんに憧れることを明かしています。ローラさんはViViを卒業したとはいえ、モデルとして絶大なる人気を誇ることから、今も頻繁に誌面を華麗に飾ります。さらにバングラデシュ系ハーフなので、エキゾチックな美貌はローラさんに通じるものが、谷まりあさんからも感じられ、その路線をめざすのはピッタリでしょう！

しかもローラさんはバラエティー番組から大ブレイクするほどなので、もしお手本にするなら出川ガールは、谷まりあさん的にありなのかもしれませんね。

ただし同じ事務所の水沢アリーさんを、谷まりあさんは目標にしないことは、ますます賢明な印象です。いつも自分にデメリットがあると、なんでも水沢アリーさんは事務所から無理強いされた主張ですから。そんな言い訳をしないように、谷まりあさんのクレバーな個性をそのまま生かして、モデルに限らずタレントでも活躍に注目しますよ！